つくしの干菓子 (つくしのグラッセ)

春限定の、つくしを使ったお干菓子です。春のお茶会やお稽古に重宝します。
このレシピの生い立ち
数年前の茶会の干菓子として食べ、レシピを教えて頂きました。毎年作っては改良し、現在はこの方法に落ち着いています。
よくレシピを聞かれるので、書き残す事にしました。
つくしの干菓子 (つくしのグラッセ)
春限定の、つくしを使ったお干菓子です。春のお茶会やお稽古に重宝します。
このレシピの生い立ち
数年前の茶会の干菓子として食べ、レシピを教えて頂きました。毎年作っては改良し、現在はこの方法に落ち着いています。
よくレシピを聞かれるので、書き残す事にしました。
作り方
- 1
つくしの袴を取り、5-8cm程の長さにします。お子様や苦味の苦手な方は、右の傘の開いたものを使います。
- 2
沸騰したお湯でさっと湯がき、絞ります。
- 3
バットなどにグラニュー糖を広げます
- 4
鍋に砂糖と水を入れ、弱火にかけて溶かします。
- 5
砂糖が溶けたら、2のつくしを入れ、時々ひっくり返しながら弱火で5分ほど煮ます。焦げてカラメルにならないよう、透明の飴で。
- 6
水分が砂糖と置換されてくると、軸の部分が段々細く透明になります。頭の部分は置換に時間がかかります。傘が開いたのは早いです
- 7
砂糖が糸を引く位になったら一本ずつ引き上げて、真っ直ぐに形を整えながら、熱いうちにグラニュー糖の上で転がしてまぶします。
- 8
そのまま置くと、数分から1時間程度で、乾燥してぱきっと硬くなります。上のつくしは8.5cm、下が6cmでした。
- 9
沢山作りたい時も20本ずつ何度も作ってます。5の砂糖が透明の飴状態で、焦げずに作業できるのは一度に20本程度が限界でした
- 10
頭の部分は水分が残りやすいです。しっかり砂糖と置換を。水分が残ると、グラニュー糖を付けた後で柔らかくなってしまいます。
- 11
2の茹でる工程は、省くこともできます。胞子が出るので、5の砂糖が緑になるのを減らすためにしています。
- 12
砂糖が矢印の様な糸を引く状態で引き上げれば、直ぐにぱきっと硬くなります。
コツ・ポイント
グラニュー糖は熱いうちしか付かないので、手早く転がしたり掛けたりしてまぶしながら、真っ直ぐ形を整えます。火傷注意。
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