小梅をたっぷりの水に1晩つけておく。
（桶、鍋、バケツなどに入れる）

ザルにあけて水を切りつつ、痛んだり傷ついた小梅を除いていく。ヘタも一緒に取る。

容器（1で使ったもの）に小梅、塩、パリッと、を入れ、よく混ぜる。

8〜10キロの重石をかける。（重石が無い場合、塩、砂糖、小麦粉などを袋ごとビニール袋を敷いてから乗せる）

水が出て、小梅が黄色くなったら（大体1日くらいでできる）水ごと保存用の瓶に移す。

小梅が瓶の中で水にひたひたしていればそのまま蓋をする。水が少ないようなら重石をしてひたひたになるようにする。

1ヶ月くらいから食べれます。

8の重石はビニール袋にビー玉やおはじきを入れて使うとよいです。