ふっくら、でも甘すぎない花豆の甘煮。

Manaたんママ
Manaたんママ @cook_73793266

よくある甘煮は甘すぎる、でもふっくらした甘みは外せない、というコダワリの甘煮。

味を含ませるのに時間はかかるけど、手順はとっても簡単。

このレシピの生い立ち
ちょっとずつ砂糖を増減して、ぴったりの甘さを見つけた。

ふっくら、でも甘すぎない花豆の甘煮。

よくある甘煮は甘すぎる、でもふっくらした甘みは外せない、というコダワリの甘煮。

味を含ませるのに時間はかかるけど、手順はとっても簡単。

このレシピの生い立ち
ちょっとずつ砂糖を増減して、ぴったりの甘さを見つけた。

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材料

  1. 紫花豆 500g
  2. 砂糖 70g×5
  3. 醤油 小さじ1/2位

作り方

  1. 1

    花豆は一晩、たっぷりの水につける。

    圧力鍋に入れれば、ボウルの洗い物がなくなります。

  2. 2

    ①を鍋に入れ、2回茹でこぼす。空気に触れるとしわになるので注意。

  3. 3

    かぶるくらいの湯を残して捨て、ザル等で豆が踊らないようにし、圧力を1分かけ、すぐに圧抜き。これを繰り返いて、好みの柔らかさにゆでる。うちは2.3回。新豆の時は少なく、古い豆の時は多めに。

  4. 4

    砂糖を70g足し、溶けたら火を止めて冷ます。

  5. 5

    ④をあと4回繰り返す。

  6. 6

    醤油を回しいれて出来上がり。

  7. 7

    沢山あるので、冷凍してもOK。大粒なので、爪楊枝で食べるのにも向いてて、あっという間になくなっちゃうのが難点・・・

コツ・ポイント

甘さを減らすだけなら、豆の半量までいけるけど、ふっくらした砂糖の甘みがなくなってしまう。③で豆が踊らないようにすれば、腹割れが減らせます。砂糖は少しずつ足して、芯まで含ませるのがコツ。味を含ませるのに時間はかかるけど、手順は簡単。ツヤツヤの花豆になりますよ。「愛娘の為に、お食い初め料理を!」レシピID:22623395に使用。

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