簡単にできるもち米焼売(シュウマイ)
焼売の起源はモンゴル。元の時代、大都(北京)にもたらされ、時代とともに南下し、華中で、もち米シュウマイになりました。更に華南に南下すると、エビシュウマイやカニ焼売などが誕生します。日本には、明治期に広東から来ました。この料理は、華中・華南地域の郷土料理です。
中国の「もち米焼売」は、肉や調味料などをもち米と混ぜて、焼売の皮で包んで蒸して作ります。
日本では、餡の周囲にもち米をまぶして作ることが多いのですが、これは、料理研究家や家庭雑誌からの紹介で普及した「和風焼売」です。もち米を外にまぶすことで、米を主役に仕立てるという、ある意味では、おにぎり文化やおこわ文化の延長線上で、しかも見た目にキレイという「和」の特徴が生きています。
簡単にできるもち米焼売(シュウマイ)
焼売の起源はモンゴル。元の時代、大都(北京)にもたらされ、時代とともに南下し、華中で、もち米シュウマイになりました。更に華南に南下すると、エビシュウマイやカニ焼売などが誕生します。日本には、明治期に広東から来ました。この料理は、華中・華南地域の郷土料理です。
中国の「もち米焼売」は、肉や調味料などをもち米と混ぜて、焼売の皮で包んで蒸して作ります。
日本では、餡の周囲にもち米をまぶして作ることが多いのですが、これは、料理研究家や家庭雑誌からの紹介で普及した「和風焼売」です。もち米を外にまぶすことで、米を主役に仕立てるという、ある意味では、おにぎり文化やおこわ文化の延長線上で、しかも見た目にキレイという「和」の特徴が生きています。
作り方
- 1
干し椎茸と干しエビを、それぞれぬるま湯で30分ほど戻します。
- 2
干し椎茸と干しエビの戻し汁を合わせて140~150mlにし、足りなければ水を加えて調整します。
- 3
干しエビの戻し汁は臭みが強いため、控えめに使います。
- 4
もち米を洗って30分間水に浸し、その後ザルに上げて水気をしっかり切ります。
- 5
耐熱ボウルにもち米を入れ、2の戻し汁を加えてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で7分加熱します。
- 6
加熱後は5分蒸らし、粗熱が取れるまで冷まします。
- 7
ボウルに豚ひき肉を入れ、粘りが出るまでよく練ります。
- 8
7に、刻んだ椎茸、エビ、タケノコ、ねぎ、調味料を加えて、さらによく混ぜます。
- 9
8に、6のもち米を加え、米を潰さないように切るように混ぜ、具を完成させます。
- 10
焼売の皮に9の具を大さじ1程度のせ、上部を開けた風呂敷包みにします。
- 11
蒸篭にクッキングシートを敷き、10の焼売を並べ、蓋をして約10分蒸します。
- 12
蒸しあがった焼売の上に、枝豆を1粒ずつのせて飾ります。
- 13
冷凍保存もできます。10の段階で冷凍すれば、一か月程度は保存できます。
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