出汁巻玉子の飛びっこ寿司
出汁巻玉子を小さな器のように使い、すし飯と飛びっこを詰めた、玉子寿司風の一品です。黄色い玉子、白いすし飯、赤橙色の飛びっこがきれいに見えるので、お弁当や前菜にも向きます。アルミホイルで作った小舟型を使うと、すし飯を入れるくぼみがきれいにできます。
出汁巻玉子の飛びっこ寿司
出汁巻玉子を小さな器のように使い、すし飯と飛びっこを詰めた、玉子寿司風の一品です。黄色い玉子、白いすし飯、赤橙色の飛びっこがきれいに見えるので、お弁当や前菜にも向きます。アルミホイルで作った小舟型を使うと、すし飯を入れるくぼみがきれいにできます。
作り方
- 1
すし飯を作る:
温かいご飯に寿司酢を混ぜます。白ごまと、細かく刻んだ青じそも加えます。 - 2
ご飯を広げて少し冷まし、ベタつきを取っておきます。
- 3
卵液を作る:
水に顆粒だし、しょうゆ、みりん、塩、砂糖、片栗粉を加えてよく混ぜます。そこへ溶き卵を加え、全体を混ぜます。 - 4
片栗粉が底に沈みやすいので、焼く直前に卵液全体を軽く混ぜ直します。
- 5
出汁巻玉子を焼く:
卵焼き器に油を薄く引き、卵液を数回に分けて流しながら、厚めの出汁巻玉子を焼きます。 - 6
あとで切り込みを入れるので、普通の出汁巻きより少ししっかりめに焼きます。
- 7
四角い棒状にする:
焼き上がった出汁巻玉子を熱いうちにラップで包み、巻きすやまな板で軽く押さえ、四角い棒状にします。 - 8
そのまま2〜3分置いて落ち着かせます。
- 9
3等分する:
出汁巻玉子を3等分します。それぞれの上面に、包丁で深さ6割ほどの切り込みを入れます。 - 10
下まで切らず、底を残しておきます。
- 11
小舟型を作る:
アルミホイルを細長く折り、すし飯が入るくらいの浅い小舟型にします。 - 12
断面は、深いV字ではなく、浅い「\_/」の形にします。角が尖っていると玉子が破れやすいので、指で軽く丸めます。
- 13
小舟型をラップで包む:
作ったアルミホイルの型をラップで包みます。 - 14
直接アルミホイルを玉子に当てるより、抜きやすく、玉子も傷つきにくくなります。
- 15
玉子に型を入れて冷やす:
切り込みを入れた出汁巻玉子に、ラップで包んだ小舟型をそっと差し込みます。 - 16
出汁巻玉子全体をラップで軽く包み、冷蔵庫で10〜20分ほど冷やします。
- 17
型を抜く:
冷えたら、小舟型をそっと抜きます。出汁巻玉子の上に、すし飯を入れるくぼみができます。 - 18
すし飯を詰める:
すし飯を小さな俵形にして、くぼみに入れます。1個あたり35〜45gくらいが目安です。 - 19
押し込みすぎると玉子が割れやすいので、軽くのせ込む程度にします。
- 20
飛びっこをのせる:
すし飯の上に飛びっこをのせます。 - 21
こぼれやすい場合は、すし飯の表面にごく薄くマヨネーズ、またはわさびマヨを塗ってからのせます。
コツ・ポイント
小舟型は深く作りすぎず、すし飯をのせる受け皿程度にすると、きれいに仕上がります。イクラでも作れます。お弁当は保冷剤を添えて、早めにお召し上がりください。
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