コスパ◎節約レシピ・ふりかけ明太子パスタ

百均でも買えるピリ辛たらこふりかけ「あかり」と「カニカマ」を使った時短・簡単・節約パスタ…
温かいままでも美味しいが冷製にする事でレジスタントスターチの効果によりダイエットや健康効果もある。
茹でたパスタを冷水に晒さず、氷を噛ませたボールで冷ます事で水っぽく味がボケるのをカバーする、これからの暑い季節にぴったりの1品 ︎✌︎ ̖́-
コスパ◎節約レシピ・ふりかけ明太子パスタ
百均でも買えるピリ辛たらこふりかけ「あかり」と「カニカマ」を使った時短・簡単・節約パスタ…
温かいままでも美味しいが冷製にする事でレジスタントスターチの効果によりダイエットや健康効果もある。
茹でたパスタを冷水に晒さず、氷を噛ませたボールで冷ます事で水っぽく味がボケるのをカバーする、これからの暑い季節にぴったりの1品 ︎✌︎ ̖́-
作り方
- 1
ふりかけを用意…今回は「あかり」を使用したが他の明太子またはたらこふりかけでもOK。
- 2
カニカマを解し適度にカットする。
- 3
タマネギをみじん切りにする。
- 4
タマネギは硫化アリルによる血液サラサラ効果や疲労回復、抗酸化作用のあるケルセチンを豊富に含む。
- 5
硫化アリルは水溶性なのでタマネギの辛味が苦手な人は水に晒さず刻んだら暫く空気に触れさす事で辛味が和らぐ。
- 6
大葉を千切りにする。
- 7
大葉の香りは葉の裏側にある腺鱗(せんりん)と呼ばれる小さな粒に香りの源であるペリルアルデヒドが含まれている。
- 8
触れることで香りが失われやすく大葉を切る時は複数枚重ねて裏側を上にしたまま丸め端から切るのがコツ。
- 9
パスタを茹でる。パスタ湯に塩大さじ1、砂糖大さじ2、白だし大さじ2を加え麺に下味を入れる。
- 10
パスタの選び方…パスタにはテフロン(表面がツルッとした加工)とブロンズ(表面がザラザラした加工)がある。
- 11
テフロンはオイル系やあっさりしたソース、ブロンズはトマトソースやクリーム系に合わせる事が多いが好みで良い。
- 12
冷製パスタの場合は1.4〜1.7mm程度の細めのテフロン加工の麺がオススメ。
- 13
パスタ100gに対して1ℓ以上のたっぷりのお湯で茹でる。(お湯の量が少ないと麺から出るデンプンでべちゃつく為)
- 14
ミネラルがパスタの表面のデンプンやグルテンと結合して茹で上がりに影響する為ミネラルの少ない水道水で茹でる。
- 15
塩は食塩を使う。岩塩や天然塩はマグネシウムやカルシウムが多くパスタの表面にくっつくと壁になり茹で上がりが硬くなる。
- 16
きび砂糖は精製された白砂糖に比べてミネラルを豊富に含みコクがあるので使用するが他の砂糖でもOK。
- 17
白だしは市販の液体調味料。グルタミン酸にイノシン酸、グアニル酸の旨味成分を含む。
- 18
沸騰した湯にパスタを入れたら優しく混ぜ麺と麺がくっつくのを防ぎ火力は強火にしすぎずパスタがゆっくりと動く程度を保つ。
- 19
氷水に晒す作り方の場合は麺がしまるので少しボイルオーバーさせるがボールで粗熱を取るので表記時間通りやアルデンテでも良い。
- 20
パスタを茹でた出汁は容器に入れ冷蔵庫で保存すれば次回パスタを茹でる時や他の料理に再利用出来る。
- 21
氷を張ったボールを重ね茹でたパスタを入れる。
- 22
一般的に冷製パスタと言うと氷水に麺を晒す方法が多い。パスタは茹でると麺の表面に穴が空いた状態になる。
- 23
その穴からパスタ湯に含まれる塩分を取り込みデンプンが表面に出てソースと絡んで乳化作用を起こす。
- 24
しかし水に晒すと穴が閉じて表面のデンプンと含んだ塩分が流れソースとの絡みも悪くなり味がボケる。
- 25
このメカニズムを知るプロの料理人は晒さずボールで冷やす方法で作る人が多い。(パスタの種類やソースによって異なる)
- 26
ボールでゆっくり冷やす事で仄かに温かい、常温、少し冷たいなど好みの温度調整ができる。
- 27
熱いうちにオリーブオイル、ふりかけ、タマネギを加える。(熱いパスタと絡めるのでタマネギの辛味も和らぐ)
- 28
辛いのがお好きな人は七味唐辛子で辛味を調整する。
- 29
少し熱さが落ち着いたらカニカマ、すし酢、マヨネーズを加える。
- 30
すし酢には昆布だし、鰹節、椎茸などの旨味成分が含まれ円やかな酸味と甘味がある。
- 31
少しキレのある酸味を加えたい場合はレモンを絞り和えながら好みの温度まで冷やす。
- 32
レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)とは小腸で消化吸収されずに大腸まで届くでんぷんのこと。
- 33
でんぷんでありながら第3の食物繊維として働き腸内環境の改善や食後の血糖値上昇を抑える効果がある。
- 34
小腸で消化・吸収されないため食後の血糖値が急激に上がるのを防ぐ。
- 35
通常の炭水化物と異なり消化され難いためエネルギーとして吸収されにくくダイエットにも適している。
- 36
レジスタントスターチは4〜5°Cの温度帯で最も効率よく生成されるが60°C以下に下がり始めた段階から形成される。
- 37
そのため最も効果を得たいなら1度冷蔵庫で冷やすのが良いがボールで好みの温度に冷ますだけでも効果は得られる。
- 38
また一度形成されたレジスタントスターチは元の消化されやすいでんぷんには戻らず量が維持される性質がある。
- 39
出来てから時間が経つと劣化するパスタも冷製だと作り置きして冷蔵庫で冷やし、食べる前に常温に戻しても大丈夫。
- 40
お皿に盛り付ける。
- 41
刻んだ大葉を添えて出来上がり。
コツ・ポイント
ふりかけの量は使う物により味が異なるので好みに調整する。マヨネーズは80℃以上 の環境になると油と水分を結びつける乳化作用が破壊され分離するので少し熱を下げてから加える。大葉が苦手な人は小ネギを代用したり切り海苔をトッピングしても美味しい。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ































