
すり流し風・和風出汁ポタージュスープ
ジャガイモが熱いうちに作業するのが最大の鍵です!冷めるとデンプンが結晶化(老化)してボソボソになり、二度となめらかになりません。ただし、ブレンダーを1分以上ダラダラと回しすぎると、刃の摩擦熱と強力な回転力によってデンプンの細胞がズタズタに破壊され、粘り気が出てドロドロの餅のようになってしまいます。「温かいうちに、最短時間で仕上げる」ことが、サラッとしたすり流し食感を作る絶対防衛ラインです。
すり流し風・和風出汁ポタージュスープ
ジャガイモが熱いうちに作業するのが最大の鍵です!冷めるとデンプンが結晶化(老化)してボソボソになり、二度となめらかになりません。ただし、ブレンダーを1分以上ダラダラと回しすぎると、刃の摩擦熱と強力な回転力によってデンプンの細胞がズタズタに破壊され、粘り気が出てドロドロの餅のようになってしまいます。「温かいうちに、最短時間で仕上げる」ことが、サラッとしたすり流し食感を作る絶対防衛ラインです。
作り方
- 1
昆布と水(出汁用)を鍋に入れ、30分水出しする。
- 2
冷水で昆布の旨味成分がじわじわ抽出されるため。
- 3
ジャガイモの皮をむき、1.5cm角に切り冷水に3分さらす。
- 4
均一な加熱と余分なデンプン除去でベタつきを防ぐ。
- 5
昆布鍋を弱火で60〜70℃まで10分加熱し、昆布を取り出す。
- 6
昆布の旨味を最大限に引き出し、渋みを抑えるため。
- 7
鍋を強火で沸騰させ火を止め、鰹節を入れ2分置き漉す。
- 8
鰹節のイノシン酸と昆布の旨味が相乗効果を生む。
- 9
出汁250mlを計量し取り分ける。
- 10
最適な濃度でポタージュの味を安定させるため。
- 11
別鍋に水(茹で湯用)と塩(茹で用)、ジャガイモを入れ中火にかける。
- 12
塩分で下味をつけ、糖分を引き立てる。
- 13
沸騰したら弱火にし、85〜90℃で10分茹でる。
- 14
細胞を壊さずデンプンをふっくら糊化させる。
- 15
竹串が通ったらザルにあげ湯を切る。
- 16
余分な水分を除き、なめらかな食感に仕上げる。
- 17
温かいジャガイモ、出汁、牛乳、調味料[C]をブレンダーに入れる。
- 18
熱いうちに攪拌することでデンプンの老化を防ぐ。
- 19
低速で30〜45秒、なめらかになるまで攪拌する。
- 20
長時間攪拌は粘り気を生むため、最短で仕上げる。
- 21
鍋に戻し、弱火で75〜80℃まで温める。
- 22
牛乳の分離や香りの揮発を防ぐ最適温度。
- 23
温めた器に注ぎ、お好みでみつ葉や七味を添える。
- 24
香りと彩りを加え、温冷の対比を楽しむため。
コツ・ポイント
ジャガイモが熱いうちに作業するのが最大の鍵です!冷めるとデンプンが結晶化(老化)してボソボソになり、二度となめらかになりません。
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