
香ばし焦がし長ネギと甘みキャベツの自家製
調味料はかえしに頼って
作り方
- 1
鍋に水と乾燥だし昆布を入れ、15〜30分浸す。
- 2
昆布のグルタミン酸は低温で最も抽出され、旨味がクリアに出る。
- 3
長ネギは3cm幅ぶつ切り、キャベツは3〜4cm角ざく切り。
- 4
ネギを大きく切ると表面は香ばしく、中はジューシーに仕上がる。
- 5
鍋にごま油を引き中火で温め、長ネギを並べ2分焼き裏返す。
- 6
ネギに焦げ目をつけるとメイラード反応で香ばしさと甘みが増す。
- 7
焼き色のついた長ネギに昆布と水、キャベツを加え弱火〜中火加熱。
- 8
低温で加熱するとキャベツのペクチンがほぐれ甘みがスープに溶け出す。
- 9
鍋のふちに泡が立ち80℃程度で昆布を静かに取り出す。
- 10
沸騰させると昆布のぬめりや雑味が出るため80℃手前で除去。
- 11
ごく弱火でフタをして5分煮、キャベツとネギが柔らかくなったらフタを外す。
- 12
弱火で煮込むと焼きネギの香ばしさと野菜の旨味が一体化する。
- 13
自家製かえしと塩を加え、優しく混ぜてすぐ火を止める。
- 14
かえしは煮立たせず最後に加えると芳醇な香りが活きる。
- 15
お椀にキャベツと焦がし長ネギを盛り、澄ましスープを注ぐ。
- 16
盛り付け直後の焦がしネギの香りが上品な風味を決定づける。
コツ・ポイント
長ネギをじっくり焦がすことで香ばしさと甘みを引き出す。
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