アップル・パイのコツと作り方の巻

紅玉を友人から戴いたので早速パイ作りに取組ました。パイ生地を作るのは手間と注意が必要ですが、私が出来たのだから誰でも・・
このレシピの生い立ち
冷凍パイは高いし、何より自作をモットーとしています。紅玉が店頭で手に入らないのは寂しいものです。
次は、ミルフィユをお楽しみに。いわばパイ生地のご本家というわけですが、バターを畳み込む一段上の技術です。
4人分 パイのカテゴリ−で登録されました。感謝します。
アップル・パイのコツと作り方の巻
紅玉を友人から戴いたので早速パイ作りに取組ました。パイ生地を作るのは手間と注意が必要ですが、私が出来たのだから誰でも・・
このレシピの生い立ち
冷凍パイは高いし、何より自作をモットーとしています。紅玉が店頭で手に入らないのは寂しいものです。
次は、ミルフィユをお楽しみに。いわばパイ生地のご本家というわけですが、バターを畳み込む一段上の技術です。
4人分 パイのカテゴリ−で登録されました。感謝します。
作り方
- 1
紅玉(和名ジョナサン)が入手できたら是非りんごパイを作ってみて下さい。他のりんごでは味わえない味・食感です。
- 2
まずは時間のかかるパイ作りです。バターになるべく触れないようにして7mm位のサイコロに刻みます。
- 3
冷たいボールに刻みバターと薄力粉を入れ、指てなくヘラで混ぜ込んでいきます。バターに粉を押し込んでいく感じです。
- 4
10分もすると少しまとまりかけます。ここに塩水を少しづつ加え、さらに混ぜ込んでいきます。
- 5
バターのツブは残っていてもいいのですが、少し柔らかめに一塊にします。あとで打ち粉をするので柔らか目が良いです。
- 6
塊りはラップし一晩冷蔵庫で寝かせます。このまま保存の場合は冷凍庫ですが、解凍は冷蔵庫で行って下さい。
- 7
次の日は、りんごです。りんごは8等分にし5mm厚くらいの銀杏切りにします。皮は剥きません。すぐ塩水に放ちます。
- 8
銀杏切りのりんごを熱湯によく、くぐらせて皮を洗浄します。湯切りしたら電子レンジで3分チンし、かき混ぜてまた3分チン。
- 9
ここに砂糖とラム酒、バターを加えまた3分チン、かき混ぜてまた3分チンで完成です。皮も剥がれず紅色のフィリング完成です。
- 10
りんごは冷まして置き、パイ作りの再開です。透明プラ俎板があると平均な厚みにできて都合よいです。塊りの半分を取分け
ます。 - 11
取分けた塊りは冷蔵庫に戻して、以下の工程を繰り返すと四角のパイシートが4枚できます。
- 12
生地に打ち粉をし大体長方形に伸ばします。この上にプラ俎板を乗せてのし棒で6mm厚位に広げていきます。
- 13
プラ俎板から生地が透けて見えるので均一に広がるようコントロールして下さい。生地を三つ折りにし長方形にたたみます。
- 14
あと2回繰り返したら生地を半分に切り、それぞれを3mm位の真四角にすれば、売り物のパイシートの完成です。ずっと打ち粉をし
- 15
俎板にくっつかないようにして下さい。シートは、捏ねられて疲れてますから30分間だけ冷蔵庫で冷やし休ませてあげて下さい。
- 16
ここで冷蔵庫に取分けた塊りを取り出し、同じように四角のパイシートを作ります。同じく休ませてあげて下さい。
- 17
次はオーブン準備です。200℃にセットします。上段を使い焼き上げます。
パイシートは二つに切断したので - 18
10cm角位のシートが4枚できたはずです。対角の半分に切れ込みを入れます。X字型に残るようナイフを入れて打ち粉をします。
- 19
片方に具を載せ三角に寄せ卵で接着します。縁はホークでチョンチョンと軽くつぶしかっこ良く仕上げます。卵を表面に塗り完成。
- 20
ここまでをシートの温度が上がらないよう手早くやるのがコツです。パイ皮の下に熱が伝わるよう、鉄板に直にパイを置きます。
- 21
25分で膨らんで焼き上がりますが、パイの下の様子を見てみて下さい。紅茶と一緒にどうぞ。うーん、リッチ
- 22
パイ作りの失敗の原因集です。1.形が出ない。→折る回数不足、伸ばすとき厚すぎた。2.層ができない→バター不足、
- 23
水分不足、折り畳み過ぎ、温度が低い。3.縮む→打ち粉が多すぎた、オーブンの鉄板が油でベトベト、焼く前シートが温まった。
- 24
4.サクサクしない→焼く時間の不足、高温過ぎた。
こんな診断でありますが、一発でできるはずですから頑張って下さい。 - 25
桜科の林檎は全世界で何千種とありますが、身近なものについてコメントをどうぞご覧ください。青森県藤崎町の「ふじ」とは・・ね
- 26
パイ生地の話しもコメントをご覧あれ。
コツ・ポイント
秋はバターが溶けなくてパイ作りには良い季節到来です。パイが既製品のようにきれいにサクサクと膨らむかは、生地に熱を伝えないことと、焼くときの急熱によるショックの力です。このままでもOKなのですが、強力粉と半々にすると尚サクサクになります。
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