豚カツじゃないぞコルドンブルー

日本人の味覚に仕立てたシュニッツェルです。ワインとともに如何ですか。ウインナワルツでも聞きながら・・・
このレシピの生い立ち
本場のシュニッツェルを食べてみたい。しかし、遠い。どうも日本人は豚カツと比較する癖があるらしく、評論家は一杯いるようだが、少し工夫したら好みになるのではと考えてみました。
豚カツじゃないぞコルドンブルー
日本人の味覚に仕立てたシュニッツェルです。ワインとともに如何ですか。ウインナワルツでも聞きながら・・・
このレシピの生い立ち
本場のシュニッツェルを食べてみたい。しかし、遠い。どうも日本人は豚カツと比較する癖があるらしく、評論家は一杯いるようだが、少し工夫したら好みになるのではと考えてみました。
作り方
- 1
切り落としでなくて薄い広い肩肉の両面に塩コショウします。少し濃い目に味付けします。30分置きなじませます。
- 2
その間に、卵を溶いて、パン粉には黒コショウをしっかり混ぜて置きます。黒コショーの方が香高くて良いです。
- 3
薄切り2枚の端を少し重ね、上にハムとチーズを載せます。チーズは肉の縁からはみ出さないようにちぎって下さい。
- 4
さらに残りの薄切りを上に重ね、具をサンドウイッチにします。上から押して空気を抜きます。
- 5
お肉に小麦粉をしっかりはたき、卵をくぐらせて、パン粉で包みます。ミラノ風ではないのでパルメザンチーズやハーブは無しです。
- 6
熱したフライパンに多めのオイルでお肉の両面を炒め付けたら完成です。良くオイルを切ってレモンだけでいただきます。
- 7
カットすれば、中からチーズがトローリ。トカイの貴腐ワインでもあれば至高の組み合わせとなることでしょう。
- 8
コンドン・ブルーは「青いリボン」という意味ですが、1940年頃にスイスでシュニッツェルの応用として生まれたらしい。
- 9
シュニッツェルは子牛という意味ですが、ヨーロッパやイスラエルでとてもポピュラーなおかずです。子牛はミラノ風と共通ですね。
- 10
ここで付け合わせですが、ポテトが一般的です。
コルドン・ブルーについてはコメントをご覧あれ!!! - 11
お肉は、牛、鶏、豚とさまざまで、最近は七面鳥が人気あるとか。日本の豚カツとの違いは揚げないこと、肉が薄いこと、
- 12
キャベツが添えられていないことかと思います。パン粉も細かいですが、本当は食パンを細かくした物の方が断然美味しいです。
- 13
昔々、北イタリアで生まれたシュニッツェルは欧州や地中海地方で広まりました。名物のウイーンのは、日本人には味が薄いので、
- 14
お越しの際はウスターソースか醤油を持参した方がよいと聞きます。
- 15
牛肉は、たたいて薄くするのが本当ですが、この薄い肉を使うのが最も美味しくて時間短縮でした。
コツ・ポイント
チーズが肉からはみ出ていると外に溶けだしてきますので注意。片面を焼いていて、ひっくり返してオイル不足にならぬよう足してください。でも後はよくオイルを切ってカラッとさせるのがコツです。浸みセンベイのように柔らかになっては×です。
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