涅槃団子 ねはんだんご

旧暦2月15日の涅槃会の団子まき。北陸のお寺さんの伝統行事です。この形は富山県内に多い物です。素朴な味のお団子です。
このレシピの生い立ち
北陸各地に涅槃団子はありますが地域で色形も異なります。浄土真宗以外のお寺さんで涅槃会の際に団子まきをされます。手芸の上手な方はこの団子でお守りを作ったりもされます。一度作ってみたくて作ってみました。
涅槃団子 ねはんだんご
旧暦2月15日の涅槃会の団子まき。北陸のお寺さんの伝統行事です。この形は富山県内に多い物です。素朴な味のお団子です。
このレシピの生い立ち
北陸各地に涅槃団子はありますが地域で色形も異なります。浄土真宗以外のお寺さんで涅槃会の際に団子まきをされます。手芸の上手な方はこの団子でお守りを作ったりもされます。一度作ってみたくて作ってみました。
作り方
- 1
分量
白色の団子 米粉300g 熱湯220cc
色付の団子 米粉200g 熱湯150cc
- 2
~お断り~
工程の画像の団子の色が色々変わりますが、綺麗に撮れた物を使っています。悪しからず宜しくお願い致します。 - 3
ボールに米粉を入れて、分量の熱湯を2~3回に分けて入れる。お湯が熱ければ箸で混ぜても。
- 4
見た目、お湯が少なそうですが大丈夫です。
手で捏ねていく。5分ほど。 - 5
色付き団子の場合
色付きの湯を作る。
食紅は付属の匙を使い、すり切り1杯。少量の湯で溶いてから湯を150ccまで注ぐ。 - 6
捏ねたら2~3等分にして、棒状にする。
- 7
直径2㎝位にして、2㎝位に切る。
- 8
カットしたら掌でコロコロして丸く成形する。
- 9
4色作りましたが、作る順番は白→赤→ボールを洗って→黄→緑 の順番がいいと思います。
- 10
蒸す準備。蒸器に湯を沸かす。
蒸籠部分にクッキングシートを敷く。
蒸し布(布巾)を使う場合は一端濡らして絞ってから敷く。 - 11
蓋にも布巾、手拭い等をし、蒸気の雫がなるべく団子に落ちないように。
- 12
湯が沸いてる蒸器に団子を並べ、約12分蒸す。
- 13
蒸し上がり。
- 14
蒸籠部分を取り、流水にさらして急冷。
20秒位は水をかける。 - 15
団子の水を切りバッド等に団子を並べる。なるべくくっつかないように。並べたら団扇であおぎ冷ます。
あまり団子には触らない。 - 16
10分程扇いだら、団子の上下を返し、更に扇ぐ。
団子に触り過ぎると表面が荒れ、艶のある綺麗な団子にならないので注意! - 17
冷めて、表面がある程度乾いたら、一晩置いて乾かす。埃が気になる場合、ふんわりとラップをかけて下さい。湿気を逃がすため、
- 18
隙間を開け、密封はしないように。
お菓子の紙箱にクッキングシートを敷いて乾燥したものが良かったです。 - 19
右側が艶のある綺麗なお団子、左側が団子同士がくっついたりして触り過ぎた物です。触り過ぎないのが綺麗に仕上げるコツです。
- 20
湿気が籠るとカビが出ます。
乾燥してくると割れてきます。
2~3日のうちに食べきってください。 - 21
トースターやフライパンで軽く炙ってから、そのままでも、ちょっとお醤油付けて召し上がって下さい。
- 22
米粉300グラムで約50個、200グラムで約30個出来ました。
- 23
報恩講のいとこ煮のレシピも見てね♪
レシピID19577928
コツ・ポイント
一人で作ると大変かも。何人かでおしゃべりでもしながらコロコロしたりすれば楽しい団子作りになると思います。
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