生クリーム角食パン

pekechan
pekechan @cook_40030258

そのまま食べればしっとりふっわふわ。トーストすれば耳はさくさく。ハルユタカでおいしい食パンを食卓に!捏ねにHB使用。
このレシピの生い立ち
自分で食パンを作るようになってから、最初はもっちりしたパンを作っていましたが、主人に「最近流行りのもっちりタイプよりも、ふわふわしっとりのほうが好み。」と言われて以来、週に2~3回ペースで半年間ほど、ずーーーっと、ふわふわしっとりを追求していきました。行き着いたのがこれです。

生クリーム角食パン

そのまま食べればしっとりふっわふわ。トーストすれば耳はさくさく。ハルユタカでおいしい食パンを食卓に!捏ねにHB使用。
このレシピの生い立ち
自分で食パンを作るようになってから、最初はもっちりしたパンを作っていましたが、主人に「最近流行りのもっちりタイプよりも、ふわふわしっとりのほうが好み。」と言われて以来、週に2~3回ペースで半年間ほど、ずーーーっと、ふわふわしっとりを追求していきました。行き着いたのがこれです。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

1.5斤
  1. ハルユタカ100% 380g
  2. 生クリーム(45~48%) 80g
  3. インスタントドライイースト 4g
  4. 砂糖 26g
  5. 6g
  6. 牛乳 250g
  7. バター 23g
  8. ショートニング(型用) 適宜

作り方

  1. 1

    HBのパンケースに砂糖、塩、生クリーム、小麦粉、イースト、人肌に温めた牛乳を入れて捏ねスタート。

  2. 2

    10分ほど捏ねて生地がまとまったところでバターを加え、さらに8分ほど捏ねる。

  3. 3

    生地が倍になるまで(気温25~28℃で約1時間)一次発酵。 (ー。ー)zzz

  4. 4

    パンチ(キャンバス地などに取り出し、つぶしてたたんで、丸くまとめる)をして、倍の大きさになるまで、さらに約30分発酵。ここまでHB使用すると楽チンです。

  5. 5

    発酵を終えたら、そっと取り出し、2つに分割し、切り口をまとめてきれいにまるめる。(できるだけ潰さないようにすること)

  6. 6

    綴じ目を下にしてキャンバス地にくるみ、上から固く絞ったふきんをかけ、ベンチタイム。生地が緩むまで約20分。

  7. 7

    綴じ目を上に返し、麺棒で直径20cmくらいに、写真のようにのばす。このとき空気はしっかり抜きながらのばします。

  8. 8

    上下を少し折る。

  9. 9

    もう一度ずつ折る。

  10. 10

    2つに折り、合わせ目をしっかり綴じます。

  11. 11

    綴じるときは親指の付け根を使いますが、うまくいかないときは合わせ目を上にして、指でつまんで綴じてもOKです。

  12. 12

    ショートニングを薄く塗った型に、U字に折り曲げて二つ並べます。

  13. 13

    型の一番上から1cmくらい下のところまで、最終発酵させます。(約40~50分) 絶対型からはみ出ないようにします。(はみ出たら失敗××何度失敗したことか・・・(TへT))

  14. 14

    最終発酵について:電子レンジの発酵機能で十分ですが湿度が足りないので、霧吹きを忘れずに。また、発酵機能を使わず、熱いお湯を入れたカップなどを、庫内に置くだけでも十分発酵します。(冷めたら生地を取り出して、冷めたお湯だけチンすればOK!)

  15. 15

    発酵と焼成を同じオーブンレンジで使用する場合、オーブン機能の予熱時間があるので、早めにオーブンから取り出します。(発酵終了しているのにオーブンがまだ温まっていない!なんてことにならないように・・・。これも何度やったことか・・・。(ーー;))

  16. 16

    200~210℃のオーブンで40分焼成。20分経ったら前後を入れ替えます。
    焼きあがったら蓋をとり、必ずショックを与えます。

コツ・ポイント

捏ねはHBお任せなのでコツもありませんが、美しい角食にするためには最終発酵の見極め、オーブンに入れるタイミングが重要です。早すぎれば角食にならず、ポイントを過ぎれば型からはみ出て無残な姿に・・・。上から1cmでオーブンに放り込むのがベストです。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
pekechan
pekechan @cook_40030258
に公開
お菓子を食べるのも作るのも大好き!!お料理も日々修行中…。つくれぽのお礼になかなか伺えなくてごめんなさい。
もっと読む

似たレシピ