玄米と青菜のリゾット風

トレピアンテ
トレピアンテ @cook_40060069

アメリカではどのスーパーマーケットでも見られるSwiss Chard、日本では聞いたこともなかった野菜ですが、これが玄米と妙に合います。和名は不断草(ふだんそう)というようです。もし手にはいれば、ぜひ。なければ他の青菜でも。
このレシピの生い立ち
玄米を洋風に料理するのもおもしろいと思って、家にあるものでたまたま作ってみたらおいしかった。ヒッピームーブメントを知っている夫はヒッピーフードだと喜びます。ヒッピーフードって日本人の口に合いそう。

玄米と青菜のリゾット風

アメリカではどのスーパーマーケットでも見られるSwiss Chard、日本では聞いたこともなかった野菜ですが、これが玄米と妙に合います。和名は不断草(ふだんそう)というようです。もし手にはいれば、ぜひ。なければ他の青菜でも。
このレシピの生い立ち
玄米を洋風に料理するのもおもしろいと思って、家にあるものでたまたま作ってみたらおいしかった。ヒッピームーブメントを知っている夫はヒッピーフードだと喜びます。ヒッピーフードって日本人の口に合いそう。

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材料

4−6人分
  1. 玄米 2合
  2. 不断草 6、7枚
  3. テンペ 2枚
  4. にんにく 2片
  5. オリーブオイル 大さじ4
  6. 白ワイン 大さじ2
  7. 塩、こしょう 適宜

作り方

  1. 1

    玄米は一晩水につけておく。
    少し多めの水加減で炊く。

  2. 2

    テンペを一口大に切り、オリーブオイル大さじ2できつね色に炒める。塩で味つけする。

  3. 3

    残りのオリーブオイルを足し、にんにくみじん切り、不断草ざく切りを加え、塩をして加熱。水分が出てきたら白ワインを加える。

  4. 4

    まだ水分が残っているところに炊きあがった玄米を入れ、全体をなじませる。味をみて塩、こしょう。できあがり。

コツ・ポイント

玄米は別に炊くのでリゾットではないのですが、青菜の水気でちょっとリゾットっぽい仕上がりになります。テンペなしでもおいしい。

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トレピアンテ
トレピアンテ @cook_40060069
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夫と二人暮らしの働く主婦です。お客の多い家なので、夫と友人のため毎日腕をふるっています。夫婦そろって菜食で、おいしいものを食べるのが好き。これは矛盾しません!みなさんも健康、環境のため、たまに菜食ディナーはいかがでしょう。
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