フォアグラ丼

華水多羅四郎
華水多羅四郎 @cook_40054234

焼き方は、新宿伊勢丹の専属シェフの岩田さんに直接指導していただきました。人気検索ナンバー1感謝(2017年2月16日)

このレシピの生い立ち
フォアグラ丼、だーいすき! 焼き方は、伊勢丹の岩田シェフに教えていただきました。ソースは、丼ものにするにあたり、シェフに教えていただいたものに、醤油をプラスしました。

フォアグラ丼

焼き方は、新宿伊勢丹の専属シェフの岩田さんに直接指導していただきました。人気検索ナンバー1感謝(2017年2月16日)

このレシピの生い立ち
フォアグラ丼、だーいすき! 焼き方は、伊勢丹の岩田シェフに教えていただきました。ソースは、丼ものにするにあたり、シェフに教えていただいたものに、醤油をプラスしました。

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材料

  1. ご飯 一膳
  2. 冷凍フォアグラ 一切れ
  3. ソースの材料
  4. バルサミコ酢 大さじ2くらい?
  5. 醤油 小さじ2分の1くらい?

作り方

  1. 1

    バルサミコ酢をフライパンで熱し、3分の1くらいになるまで煮詰める。最後に醤油をじゅじゅっと入れて香ばしい香りをだす。

  2. 2

    フォアグラを焼く。凍ったまま中火にかけ、片面色づいたら裏に返し、とろ火に落として中に完全に火を通せばよい。

  3. 3

    ご飯をよそう。焼きあがったフォアグラの余分な油脂分をペーパーでとり、ご飯に乗せて、1のソースをかけて出来上がり。

  4. 4

    フォアグラからでた脂は、冷蔵庫で保管。キノコ等炒めると美味しい(岩田シェフ談)。

コツ・ポイント

焼き方が重要。バターやオイルは使わない。小麦粉もはたかない。裏に返したら、とろ火にして中まで火を通す。火が通ったかどうかを確かめるために、指で押してみる。最初硬かったものが、枕のような弾力に変わったら出来上がり。

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華水多羅四郎
華水多羅四郎 @cook_40054234
に公開
食文化とくに世紀転換期~20C半ばの米国の食が専門。英語(と多少の仏語)は当たり前だが、周りに、伊、中、西、葡、独、露などの専門家や、朝鮮語・アイヌ語を含む多様言語のエキスパートが多くいてくれるのが、料理研究上の最大の強み。嫌いな言葉は素人さんの「試行錯誤」。それ最低20回対照実験繰り返した人の言葉(苦笑)。そして日本の料理サイトで野放しの素人レシピ泥棒の意識の低さ、面の厚さに辟易としている。
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