もちもち、ほちゃほちゃ。おいしい里芋もち

くみんちゅキッチン
くみんちゅキッチン @cook_40039591

おばあちゃんの大好きおやつ。
里芋の抗酸化作用ムチンは免疫力を高め、胃腸の粘膜を強くします。実は植物性たんぱく質も豊富。
このレシピの生い立ち
幼児のおやつにはエネルギーになる「良質な炭水化物」が最適。
例えば塩おにぎりや素うどん、だんごや、ふかし芋。
チョコやチーズにポテトチップス?
それは炭水化物じゃなくて「脂質」。
「おやつ=お菓子」じゃないもんね。

もちもち、ほちゃほちゃ。おいしい里芋もち

おばあちゃんの大好きおやつ。
里芋の抗酸化作用ムチンは免疫力を高め、胃腸の粘膜を強くします。実は植物性たんぱく質も豊富。
このレシピの生い立ち
幼児のおやつにはエネルギーになる「良質な炭水化物」が最適。
例えば塩おにぎりや素うどん、だんごや、ふかし芋。
チョコやチーズにポテトチップス?
それは炭水化物じゃなくて「脂質」。
「おやつ=お菓子」じゃないもんね。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. さといもじゃがいもさつまいもでも美味しい!) 3〜4個(300g)
  2. 小麦粉 大さじ3
  3. 片栗粉 大さじ3
  4. ひとつまみ
  5. 焼くときに油(またはバター醤油など。) 大さじ1
  6. 【みたらしだれ】
  7. しょうゆ 大さじ1
  8. みりん 大さじ1
  9. きび砂糖(またはメープルシロップなど) 大さじ半分

作り方

  1. 1

    里芋はよく洗い、皮つきのまま茹でる。
    または皮ごとラップをしてレンジで5〜6分加熱する(指で押して柔らかくなるまで)。

  2. 2

    粗熱が取れたら水にさらして皮をむく。
    つるんっと面白いくらい簡単に向けます。

  3. 3

    マッシャーか麺棒などでつぶし、塩と粉類を混ぜて手でこねる。
    全体がまとまって、しっかりしてきたらOK。

  4. 4

    手を水でぬらし、生地を適量とって丸め、平たく形作る。
    フライパンを熱してバターをひき、弱火でじっくり、両面こんがり焼く。

  5. 5

    たれの材料を混ぜ合わせ、火を止めたらフライパンに回しかける。
    たれが全体に絡んだら完成。
    里芋嫌いさんでも食べられます。

コツ・ポイント

滋養たっぷり。
出来あがりに海苔をまいて、いそべもち風にしても美味しい。
バター醤油もオススメです!

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
くみんちゅキッチン
に公開
2児の母。WEBをメインに活動する料理研究家。「こだわるけどとらわれない」をモットーに、シンプルで誰もが作れる安心レシピを展開。家族の体は、お母さん(お父さん)の作るごはんでできている。 アメブロ→くみんちゅキッチン インスタ→@kuminchukitchenウェブサイト→ https://mori-kumiko.com/
もっと読む

似たレシピ