余ったパンで★ガーリック・クルトン

海 砂
海 砂 @chorori_shokudou
神奈川@海側

パン屋に勤めていた時、切り落としたパン耳で作っていたもの。スープの他、サラダのトッピングにおすすめです。
このレシピの生い立ち
以前、パン屋に勤めていた時、パンの耳や売れ残りの食パンはラスクにしていたのですが、他にも何か、、、と言うのでお店にある材料で作れるもの、を考えたらコレになりました。そのままお酒のおつまみに食べると言うお客様もいて、人気の商品でした。

余ったパンで★ガーリック・クルトン

パン屋に勤めていた時、切り落としたパン耳で作っていたもの。スープの他、サラダのトッピングにおすすめです。
このレシピの生い立ち
以前、パン屋に勤めていた時、パンの耳や売れ残りの食パンはラスクにしていたのですが、他にも何か、、、と言うのでお店にある材料で作れるもの、を考えたらコレになりました。そのままお酒のおつまみに食べると言うお客様もいて、人気の商品でした。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. 食パン(耳可) 適量
  2. ガーリックバター 適量
  3. ドライパセリ 適量

作り方

  1. 1

    パンにガーリックバターを塗る。はじっこまでしっかりと塗り残しの無いように。

  2. 2

    1センチ程度の角切りに。サラダなら大きめ、スープの浮き身としてなら小さめに。

  3. 3

    オーブンシートの上に重ならないよう広げ、予熱なしで150度で10分焼く。

  4. 4

    10分経過したら、ターナーなどを使ってザッと裏返し、更に10分程度焼く。

  5. 5

    こんな感じに色づいたら出来上がり。

  6. 6

    熱いうちにドライパセリを振る。

コツ・ポイント

●パンは焼きたてではなく、2~3日経って硬くなった物が向いています。●ガーリックバターは市販品でも自家製でも。手作りする場合は、室温に戻したバターにおろしニンニク少量を加えて練れば完成。●冷めたら密閉容器に保存。1週間程度保存可能。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
海 砂
海 砂 @chorori_shokudou
に公開
神奈川@海側
カイサと申します。「娘に伝えたい我が家の味」中心のレシピを載せています。レシピではちょっぴり塩分控えめの、キミセ醬油のまろやかを愛用。娘たちは独立して長女は千葉、次女は愛知、私は横浜で大きなオジサン猫と甘党の主人と静かに暮らしています。趣味は、 映画鑑賞、手芸、直売所探検など。
もっと読む

似たレシピ