懐かしの郷土食☆田舎風まんじゅう

昔はハレの食としてお彼岸や正月などに作ったまんじゅうです。みんながおやつや食事代わりに食べるくらいたくさん作るので、近所の子まで貰いに来たそうです。
このレシピの生い立ち
祖母に教えてもらいました。
懐かしの郷土食☆田舎風まんじゅう
昔はハレの食としてお彼岸や正月などに作ったまんじゅうです。みんながおやつや食事代わりに食べるくらいたくさん作るので、近所の子まで貰いに来たそうです。
このレシピの生い立ち
祖母に教えてもらいました。
作り方
- 1
★あんこ玉を作る★鍋に小豆とかぶるくらいの水(分量外)を入れ火にかける。沸騰後5~6分、少し水が赤くなってくるまで茹でる。それをざるにあけ、茹でこぼす(渋抜き)。
- 2
1の小豆を圧力鍋に入れ、分量の水を入れて強火にかける。おもりが勢い良く回り始めたら弱火にし25分加圧後急冷。
- 3
豆の皮が破け、木べらで簡単につぶれてどろっとなる位まで、柔らかくなればOK。まだ固めだったら水を1カップ足して5分間加圧、急冷を繰り返し、柔らかくなるまで煮る。
- 4
煮えたらふたをはずし、木べらで大体つぶしてから、塩を加える(後で直せないので入れすぎ注意!)。加える前と比べて豆の味が濃くなったと感じるくらいが目安。必ず先に塩を入れて味見すること。
- 5
その後砂糖を入れて好みの甘さにする。煮詰めていく間に足すことも可能なので初めはもう少し甘くてもいいかな、と思う程度にしておく。砂糖を入れたら弱火にかける。
- 6
焦げないように木べらで混ぜながら水分を飛ばす。表面が粉っぽく見えて、全体がひとまとまりになったまま崩れない程度まで煮詰める。あら熱が取れたら直径3cmくらいの団子に丸めておく。
- 7
生地を作ります。小麦粉は大きめのボールに入れ、山を作って真中をくぼませる。くぼみに熱湯を入れる。必ず熱湯を使うこと。水で捏ねると出来上がりが固くなるし表面がでこぼこしてしまう。
- 8
熱いので木べらで混ぜていく。だいたい混ざったら手で捏ねて耳たぶくらいの固さにまとめる。水分が足りなかったら熱湯を、逆にべちゃっとしていたら粉を足して調節する。
- 9
生地をあんこ玉と同じくらいの大きさの団子にまるめておく。
- 10
生地のひとつを手に持ち、指でまわしながら、厚みが均一になるよう平らに伸ばしていく。その生地に空気が入らないようにあんこ玉を包む。包み終わりはしっかり口を閉じる。生地と中のあんこを密着させるため握る(おにぎりの要領で)。その後両手で丸めて形を整える。
- 11
全部包み終えたら大き目の鍋でたっぷりの湯を沸かし、茹でる。写真のように浮いてきたら茹であがった証拠。
- 12
穴あきお玉ですくってざるにとる。そのまま置くかあおいで、表面が乾いてべたべたしなくなったら片栗粉を薄くまぶして完成。べたべたするうちにまぶすと片栗粉がたくさん付いてしまい食感が悪くなるので注意。
- 13
常温で2~3日は持ちます。冷凍もできます。時間が経てば経つほど皮が固くなるので、その時はトースターで焼くと、香ばしくておいしい!
コツ・ポイント
すべて目分量で作ります。最終的にあんこが余ったら、おはぎにしたり、水を加えて煮直しておしるこにすればいいし、生地が余ったらただ茹でてきな粉で食べたり、すいとんのように汁物に入れてもいいです。
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