これぞ究極!チーズを1キロ使うNYチーズケーキ

クリームチーズを1キロ以上使うとんでもないレシピなのですができあがりはどっしりふわふわで、ダントツに美味しいチーズケーキがおうちで作れます。
混ぜるのが一苦労ですがぜひ試してみてください。
このレシピの生い立ち
もともとはCook's Illustratedのレシピです。最初に作ったときはソースも一緒につけたのですが、最近はものぐさしてソースは省くことが多いです。ソースがなくても十分美味しくいただけます。
これぞ究極!チーズを1キロ使うNYチーズケーキ
クリームチーズを1キロ以上使うとんでもないレシピなのですができあがりはどっしりふわふわで、ダントツに美味しいチーズケーキがおうちで作れます。
混ぜるのが一苦労ですがぜひ試してみてください。
このレシピの生い立ち
もともとはCook's Illustratedのレシピです。最初に作ったときはソースも一緒につけたのですが、最近はものぐさしてソースは省くことが多いです。ソースがなくても十分美味しくいただけます。
作り方
- 1
これが今回の材料。クリームチーズを5本とたまごを8個使います。この際カロリーの事は考えない事にしましょう。
- 2
まずはオーブンを350度F(180度C)で余熱し、その間にクリームチーズを室温に戻します。クリームチーズを室温に戻す時は写真の様に小さく切り刻むと早く戻ります。特に電子レンジする必要はありません。
- 3
クラストを用意します。フードプロセッサーにグラハムクラッカーを砕いて入れ、細かい粉に粉砕します。
- 4
粉砕されたクラッカーをボールに取り、溶かした無塩バターで湿らせます。この時バターをちょっとだけ取っておいてください。全部使ってはいけません。
- 5
残ったバターを刷毛で9インチのケーキ型の底と側面に塗ってからクラッカーの粉を入れます。コップなど底の平らなものでぎゅうぎゅう押し付けてクラストを作ってください。ここらは基本なのでご存じの方が多いはず。
- 6
出来たクラストはオーブンに入れ、13分(ないしは良い香りがしてくるまで)焼いて香りを出します。焼き上がったらオーブンから取り出し、オーブンの温度を500度F(260度C)に上げます。
- 7
焼いている間に本体の材料を用意しましょう。手が汚くなるので作業を始める前に全部用意しておいた方が便利です。
- 8
スタンドミキサーを使う場合はパドルをセットして下さい。ボウルにクリームチーズを入れ、最初は低速でぐるぐる回し、途中から中速に上げてチーズを砕きます。途中2回に分けて砂糖を加えてください。
- 9
なお、新しい材料を加えるたびにミキサーを止めてシリコンスパチュラでボウルを底の方から一度かき混ぜてください。ボウルの内側の側面やパドルも同じようにこそげます。そうしないと均一に混ざりません。
- 10
次いでサワークリーム、レモンジュース、レモンゼストとバニラエッセンスを加えてさらに混ぜます。この時もボウルをこそげるのを忘れないように。
- 11
つぎにたまごを2個分ずつ加えます。僕は溶き卵にしてから卵を入れましたが、たぶん溶かなくても大丈夫だと思います。この時も新しく卵を加えるたびにボウルをスパチュラでぬぐいます。
- 12
全部材料がまざった状態。このまま完全に滑らかになるまでしばらく回し続けます。
- 13
出来上がったものをケーキ型にゆっくりと流し込み、オーブンに入れます。このまま500度Fで10分間焼き、その後オーブンの温度を(ドアをあけないで)200度F(93度C)に落とします。そのまま1時間20分ほど焼いてください。
- 14
日本に帰ってきて判ったんですが、日本のオーブンは小さいのでいきなり260度でいっちゃうとケーキが焦げます(加熱器に近すぎる)。オーブンが小さい場合は温度を110度から130度程度で試してください。
- 15
チーズケーキの焼き上がりは内部の温度で判断します。プローブ温度計かインスタント温度計で中の温度を測って150度F(66度C)になれば出来上がりです。今回はなんでかひび割れてしまいましたがこれはご愛嬌という事で。
- 16
ケーキの背中の焼き色が薄い場合には、ケーキを一度オーブンから取り出し、オーブンを500度Fに上げてからちょっと焼くときれいな色になります。でも焼き過ぎないように注意してください。
- 17
小型オーブンでやる場合は先に書いたように低温ではじめます。ケーキがちゃんと焼けたところで背中を焦がす(温度は500度F=260度C、但し焼き具合をずっと監視する)ようにすると失敗しません。
- 18
できあがったケーキはあら熱を取ってから冷蔵庫でよく冷やします。
ケーキを冷やしている間にソースを作ります。ミキサーなどでクリームを緩くホイップし、残りの材料を入れてよく混ぜ合わせます。 - 19
これで出来上がりです。ソースは写真の様にケーキの下に敷いても、上にかけてもどちらでも構いません。
コツ・ポイント
なにしろ重いのでスタンドミキサーがないと辛いかもしれません。手動で行く時には男の人に手伝ってもらうと良いと思います。
[追記] なんと、グラハムクラッカー(全ブランドではないと信じたい)が最近禁輸になってしまいました。入手困難な場合には全粒粉のビスケットを使ってください。
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