pionono(のようなもの)

えるぞー @cook_40014518
一見丼モノですが、実はプエルトリコ料理もどきです。
形を作って揚げる腕がないので、耐熱容器で焼いてみました。
このレシピの生い立ち
プエルトリコで食べた甘酸っぱくて、中身はしっかりと
味のついた不思議な食べ物。
なかなか思うようには作れませんが、これはこれで
また美味しかったかな。
pionono(のようなもの)
一見丼モノですが、実はプエルトリコ料理もどきです。
形を作って揚げる腕がないので、耐熱容器で焼いてみました。
このレシピの生い立ち
プエルトリコで食べた甘酸っぱくて、中身はしっかりと
味のついた不思議な食べ物。
なかなか思うようには作れませんが、これはこれで
また美味しかったかな。
作り方
- 1
プラタノの皮をむき、塩水に漬ける。
耐熱容器に入る程度の大きさに切り、4枚程度にスライス。 - 2
にんにくのみじん切りを炒め、香りが立ったらタマネギ、挽肉、干しぶどうを加える。
Sazonやケチャップ、塩で味を調えておく。
お好みでオレガノを加える。 - 3
1を油で揚げ、よく油を切る。
耐熱容器の底と側面に貼り付けるようにプラタノを置き、真ん中に2を詰めて残りのプラタノでふたをする。 - 4
溶き卵を上からかけ、オーブンで焼く。
コツ・ポイント
本当は黄色く売れてきたバナナで作り、
形をまとめて卵をくぐらせて揚げるそうです。
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その他のレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/17380980