pionono(のようなもの)

えるぞー
えるぞー @cook_40014518

一見丼モノですが、実はプエルトリコ料理もどきです。
形を作って揚げる腕がないので、耐熱容器で焼いてみました。

このレシピの生い立ち
プエルトリコで食べた甘酸っぱくて、中身はしっかりと
味のついた不思議な食べ物。
なかなか思うようには作れませんが、これはこれで
また美味しかったかな。

pionono(のようなもの)

一見丼モノですが、実はプエルトリコ料理もどきです。
形を作って揚げる腕がないので、耐熱容器で焼いてみました。

このレシピの生い立ち
プエルトリコで食べた甘酸っぱくて、中身はしっかりと
味のついた不思議な食べ物。
なかなか思うようには作れませんが、これはこれで
また美味しかったかな。

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材料

  1. プラタノ(料理用青バナナ 1本
  2. 挽肉 150g
  3. タマネギ 1/2個
  4. 干しぶどう 適宜
  5. ケチャップ 小さじ2-3
  6. 適宜
  7. Sazon de Goya あれば1/6袋程度
  8. ニンニク 少々
  9. 1個
  10. 適宜
  11. オレガノ お好みで

作り方

  1. 1

    プラタノの皮をむき、塩水に漬ける。
    耐熱容器に入る程度の大きさに切り、4枚程度にスライス。

  2. 2

    にんにくのみじん切りを炒め、香りが立ったらタマネギ、挽肉、干しぶどうを加える。
    Sazonやケチャップ、塩で味を調えておく。
    お好みでオレガノを加える。

  3. 3

    1を油で揚げ、よく油を切る。
    耐熱容器の底と側面に貼り付けるようにプラタノを置き、真ん中に2を詰めて残りのプラタノでふたをする。

  4. 4

    溶き卵を上からかけ、オーブンで焼く。

コツ・ポイント

本当は黄色く売れてきたバナナで作り、
形をまとめて卵をくぐらせて揚げるそうです。

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