リンゴ酵母のバゲット

中医薬膳士清水えり
中医薬膳士清水えり @cook_40021020

ライ麦入りのバゲット。外はバリバリ、中はしっとり。ぜひ焼き立てを食べてみて!

リンゴ酵母のバゲット

ライ麦入りのバゲット。外はバリバリ、中はしっとり。ぜひ焼き立てを食べてみて!

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材料

2本分
  1. 強力粉 300g
  2. 薄力粉 80g
  3. ライ麦粉 50g
  4. リンゴ酵母液 1カップ
  5. シードル 100cc
  6. 7g

作り方

  1. 1

    リンゴ酵母液の作り方。
    リンゴを10切れくらいに切り、消毒したビンに入れ、蜂蜜大匙1程度とかぶるくらいの水を入れ、1日1回振って、泡が立つまで置いたもの。これをミキサーで、どろどろにして使います。

  2. 2

    酵母液とシードル、塩をあわせてボウルに入れ、粉類もあわせてふるいいれる。
    粉気がなくなるまでこね、100回ほどたたきつける。

  3. 3

    丸めて乾燥しないように一時発酵。途中で1回ガスを抜き、2倍になるまで発酵させる。今回は寒かったので、30時間ほどかかりました。

  4. 4

    発行したらガスを抜き、二等分して、20分ほどベンチタイム。長方形にのばし、手前から中心まで折り、向こう側からも同様に折り、綴じ目を押さえてくぼませる。さらに中心から二つ折りにして紡錘形にし、しっかり閉じる。

  5. 5

    発酵マットなどにおき、二次発酵。倍の大きさまで。今回は3時間。切込みを入れる。

  6. 6

    オーブンと天板を240度に熱する。そこに生地を置き、スチームを発生させる。スチーム機能がない場合、生地にたっぷりと霧を吹き、余熱の際にオーブンに耐熱カップにお湯を入れて入れておく。170度に下げて、3分再びスチームを入れ、210度に上げ、15~20分きれ

コツ・ポイント

あまりこねないこと。

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中医薬膳士清水えり
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おもてなし薬膳CookingClass La Table de Eri主催生薬を使わない、季節の野菜などの食材や乾物、スパイスを使って、家族の健康を守るおうち薬膳を!をテーマにレシピを発信中です。教室ではおもてなしになる盛りつけのポイントやコーディネートも。ameblo公認専門家ブログSAI dining *おいしくきれいに*http://ameblo.jp/fani0912/
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