粉寒天でつくる寒天ゼリー-レシピのメイン写真

粉寒天でつくる寒天ゼリー

もるがん
もるがん @cook_40031974

基本は粉寒天4g(かんてんクックなら1包分)でいきます。水分は500cc~。最大1000ccまでOK(スプーンがスッと入る心地よい固さ)で大量にできます。ダイエット中の方は、寒天自体に砂糖などは入れず、糖分は後がけが好ましいです。
このレシピの生い立ち
市販の粉寒天のレシピメモに載ってたものも参考に。寒天ダイエットをしてるためバリエーションを研究中。・・・といっても糖分などは使えないので限られてくるのですが・・。

粉寒天でつくる寒天ゼリー

基本は粉寒天4g(かんてんクックなら1包分)でいきます。水分は500cc~。最大1000ccまでOK(スプーンがスッと入る心地よい固さ)で大量にできます。ダイエット中の方は、寒天自体に砂糖などは入れず、糖分は後がけが好ましいです。
このレシピの生い立ち
市販の粉寒天のレシピメモに載ってたものも参考に。寒天ダイエットをしてるためバリエーションを研究中。・・・といっても糖分などは使えないので限られてくるのですが・・。

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材料

  1. 粉寒天 4g
  2. 砂糖 好みで調節

作り方

  1. 1

    ★ゆるゆるコーヒーゼリー★水1000ccで、粉寒天を煮溶かす。砂糖大さじ10杯くらいと、インスタントコーヒー(大さじ3杯くらいが目安)を加えよく溶かす。容器に流しいれ、冷やし固める。

  2. 2

    コーヒーフレッシュを添えて。寒天液に砂糖を入れなかった場合は、ガムシロも添えて。 《通常のかたさの場合》水500ccで。砂糖50g、インスタントコーヒー大さじ1。ホイップを添えて。

  3. 3

    ★抹茶ミルクかん★器に抹茶と砂糖を入れ混ぜ合わせ、熱湯200ccを注ぎダマがなくなるまで練り、よく溶かす。水400ccで粉寒天を煮溶かす。

  4. 4

    寒天液が熱いうちに抹茶液を加え、(オタマなどでかき混ぜ、大方あら熱をとってから)牛乳600ccを少しずつ加え混ぜる。※牛乳が分離しないように。寒天液が急激に冷えないように。

  5. 5

    容器に入れ、冷やし固める。ホイップクリーム、小倉あんなどを添えて。

  6. 6

    ★杏仁豆腐★水400ccで粉寒天を煮溶かし、牛乳400ccを加え、アマレット(又はアーモンドエッセンス)を適量加え混ぜ、冷やし固める。ひし形に切る。

  7. 7

    水に氷砂糖を入れ溶かしたもの(数時間放置しておけば溶ける)をシロップとして使う。それにコーヒーフレッシュを加えても美味しい。フルーツ缶詰のシロップを使ってもよい。

  8. 8

    ★チョコプリン★粉寒天4g、牛乳800cc、砂糖140g、卵黄4個分、チョコレート100g、生クリーム200cc、ラム酒小さじ2

  9. 9

    ①牛乳半量を温め、細かく刻んだチョコレートを加え溶かす。卵黄に砂糖をすり混ぜ、先ほどのチョコ牛乳を混ぜる。

  10. 10

    ②残りの牛乳に粉寒天を入れ煮溶かし、火からおろす。①の液と合わせ、生クリーム、ラム酒を加え混ぜ、ぬらした型に入れ冷やし固める。

  11. 11

    ★フルーツピュレゼリー★果物の缶詰(あんず、黄桃、みかん等)400gと缶詰シロップ100ccをミキサーにかけピューレにし、レモン汁大さじ1加える。

  12. 12

    水200ccで粉寒天を煮溶かし、火からおろし先ほどのフルーツピュレとグランマニエ大さじ1を加え混ぜる。型に入れ冷やし固める。ホイップやミント、飾り用の果物を添える。

  13. 13

    ★牛乳かん★水200ccで粉寒天を煮溶かす。砂糖60gを加え溶かし、火からおろし(あら熱を大方とってから)牛乳400ccを少しずつ加え混ぜる。

  14. 14

    型に流し入れて(あればお好みのフルーツも入れて)冷やし固める。  ※牛乳臭さが気になる場合はバニラエッセンスを数滴入れる。

コツ・ポイント

★粉寒天は、沸騰状態(最低2分は)で完全に煮溶かしましょう。 ★水分多めで固めた時は、時間が経つと離水も多いです。 ★牛乳を低脂肪乳に代えれば、よりヘルシー。

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なるべくカンタンに。をモットーにレシピをご紹介できたらいいなと思ってます。後、自分の備忘録としても・・・・。
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