ポテト・アップルパイ(バター卵不使用)

乳製品・卵・砂糖不使用、りんごとさつまいもの素朴なパイです。パイ生地も初心者が作りやすい形に。ベジタリアン対応。
このレシピの生い立ち
レシピID:17908455の「ポテト・アップル・タルト」のアレンジです。どうしてもパイが作りたくて、何度も試作を重ねてやっとマシなものになりました (^-^;) 卵とバターを使わない方が実は手順は簡単ですが、それらを使用するものとは全く違う仕上がりになります。でも、それなりにどうにか「パイ」として生まれ変わりました。
ポテト・アップルパイ(バター卵不使用)
乳製品・卵・砂糖不使用、りんごとさつまいもの素朴なパイです。パイ生地も初心者が作りやすい形に。ベジタリアン対応。
このレシピの生い立ち
レシピID:17908455の「ポテト・アップル・タルト」のアレンジです。どうしてもパイが作りたくて、何度も試作を重ねてやっとマシなものになりました (^-^;) 卵とバターを使わない方が実は手順は簡単ですが、それらを使用するものとは全く違う仕上がりになります。でも、それなりにどうにか「パイ」として生まれ変わりました。
作り方
- 1
【下準備】くるみはオーブン160度で8分ぐらいローストして、少し冷ましてからポテト・マッシャーで細かく砕く。くるみがない場合は、代わりにクッキー1枚を同様に砕いておく。
- 2
【パイ生地作り】量った粉類と塩をボウルの中で混ぜ、●印のオイル、ジュース、シロップを入れてゴムベラで混ぜる。※グレープシードがなければサラダオイルでも可。
- 3
(2)がある程度まとまったら、手でまとめて丸めて(こねずに大雑把に)、ラップで包んで冷蔵庫で30分以上寝かせる。
- 4
【フィリング作り】生地を寝かせている間に中身を作ります。りんごは縦に4等分に切って芯を取り除き皮をむき、次にそれぞれを4〜5等分に切る(スライス)。ボウルに入れ、レモン汁を振りかけて全体を混ぜる。
- 5
さつまいもは皮をむいて、1cmぐらいの輪切りにする。アク抜きの為にしばらく水にさらしてから、小鍋でやわらかくなるまで煮る(竹串がすっと通るぐらい)。
- 6
フライパンに(4)のりんごとメープルシロップを入れて、弱火で時々混ぜながらりんごがしんなりとするまで煮ていく。 ※決して煮崩れするまで加熱しすぎないように!
- 7
続いてラム酒をふりかけ混ぜ、火を止めてシナモンを入れて全体をよく混ぜてなじませる。そしてお皿に移して冷ます。 ※フライパンに残ったシロップは勿体ないので紅茶に入れて飲んでみてね。
- 8
(5)で柔らかく煮たさつまいもは、熱いうちにポテト・マッシャーでマッシュしてから、■印の豆乳と蜂蜜を加えてゴムベラで混ぜ、なめらかな「さつまいもペースト」にします。
- 9
【パイ生地の続き】冷蔵庫で寝かしておいた生地を取り出し、2つに分ける(底に敷く方の量を多めにして)。まずは底側だけ焼きたいので、多く取った方をめん棒で「2mm」ぐらいの薄さに丸く伸ばしていく(型より大きめに)。
- 10
パイ皿にグレープシードオイル(分量外)を塗ってから、(9)で薄く伸ばした生地を敷く。はみ出た余分な部分は指で押して切って行き、端っこが縁に引っかかるように指で外側に押していく。
- 11
(10)の底部分にフォークで適当に穴をあけてから、オーブンで190度〜200度で10分間焼く。 ※底の浮き上がり防止の為、底にオーブンシートをかぶせた上にタルトストーンで重しをする方がいいです。
- 12
※タルトストーンがない場合は、様子を見ながら途中でオーブンの扉を開けて浮き上がった底をスプーンなどで押さえつけます。私はこっちで対応 (^-^;)
- 13
底部分が軽く焼き上がったら、オーブンから取り出して、まずは(1)で砕いておいた「くるみ」を敷きます。それから「さつまいもペースト」を平に塗り込みます。
- 14
(13)の上に煮たりんごを乗せて行きます(敷き方・並べ方は自由)。その上に(9)の残りの生地を薄さ2mmにして伸ばしたものをかぶせてフタをします。端をフォークか指でギュッと押さえつけて行き、余分な生地はカットします。
- 15
(この写真は右側とは別の並べ方です)
- 16
上側の生地に切り込みを入れます。入れ方は自由に、例えば写真のように4カ所入れたり、縦に平行に何本か入れたり。
- 17
オーブンで190度〜200度で30分焼きます。そこで一度取り出してから、つや出しに「同量のお湯で溶いたあんずジャム(茶こしでこす)」を塗り、再び190〜200度で5〜10分焼いて出来上がり。 ※焼け具合を見ながら。
コツ・ポイント
これまたさつま芋がてんこもりですが、芋を使わずにりんごを2個使って「アップルパイ」にしても0K(元々そっちを狙っていたのだが)。パイ生地はとにかく薄く伸ばすこと。生地の分量は最後に「量が足りないぞ、どうしよう!」と困らないように、型に対して多めに計上しているので、残った分はミニ・パイを作って一緒に焼いてみて下さい。また作り続ける上で、改良して行く予定です。
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