イタリアン風パプリカのご飯詰め

マダムアサヒ
マダムアサヒ @cook_40049803

冷蔵庫の残ったごはんに、トマト、バジル、パルメザンチーズなどを加え、パプリカに詰めてオーブンで焼きました。イタリア風の一品に早変わりです!
このレシピの生い立ち
英語のレシピ本『Cooking: a commonsense guide(料理の常識)』の中で紹介されているレシピを参考に、ご飯が主食の日本で必ず残る冷飯の利用法、日本のスーパーで入手出来るものを考慮し、レシピに手を加え我家の味にしました。

イタリアン風パプリカのご飯詰め

冷蔵庫の残ったごはんに、トマト、バジル、パルメザンチーズなどを加え、パプリカに詰めてオーブンで焼きました。イタリア風の一品に早変わりです!
このレシピの生い立ち
英語のレシピ本『Cooking: a commonsense guide(料理の常識)』の中で紹介されているレシピを参考に、ご飯が主食の日本で必ず残る冷飯の利用法、日本のスーパーで入手出来るものを考慮し、レシピに手を加え我家の味にしました。

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材料

二人分
  1. パプリカ 大2個
  2. 冷ご飯、レンジで温めておく 大きめの茶碗1杯分
  3. オリーブオイル 大さじ1
  4. たまねぎ、みじん切り 半分
  5. にんにく、みじん切り 1かけ
  6. トマト、皮をむき種をとりみじん切り 中1個
  7. ピザ用チーズ 半カップ
  8. パルメザンチーズ 大さじ3
  9. バジル、葉のみ、みじん切り 1/4カップ
  10. セリ、葉のみ、みじん切り 1/4カップ
  11. 塩こしょう 適宜

作り方

  1. 1

    オーブンを180度で予熱。パプリカのなり口とへたを残したまま縦半分に割り、種を取り除いて中を洗い、キッチンタオルで水気を拭き取っておく。

  2. 2

    フライパンにオリーブオイルを引き、たまねぎを炒める。8〜10分、色目がつき独特の良い香りが漂うまで炒める。にんにくを加え、さらに1〜2分、炒める。

  3. 3

    2と、残りの材料をご飯に加え、塩こしょうして全体に混ぜ合せる。

  4. 4

    3を4等分してパプリカに詰め、約30分オーブンで焼く。写真はオレンジ色のパプリカですが、赤いパプリカを使うと、色鮮やかに仕上がります。

コツ・ポイント

チェダーチーズの固まりがあれば、おろしたてをピザ用チーズの代わりに使って下さい。よりチーズの風味が楽しめます。パルメザンチーズについても同様です。粉になったパルメザンチーズを購入されるのであれば、筒入りのドライなものではなく、生パルメザンチースをお買い求め下さい。チーズやバジルの量は、お好みで増やして下さい。ちなみに我家では、上記の2倍近い分量で作ります。

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マダムアサヒ
マダムアサヒ @cook_40049803
に公開
2014年夏、再び大阪に、今度はアメリカから逆移住!カフェを開業しま~す。料理教室も開講中。http://ameblo.jp/cookinglish/これまでクックパッドさんに掲載させて頂いたレシピの多くは、上記ブログ開設に伴い移動させていただきました。マイフォルダーに保存していただいたレシピが見当たらない場合は、上記のブログにアクセスして、お料理の種類に応じテーマからお探し下さい。
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