そうめんつゆ(濃縮)-レシピのメイン写真

そうめんつゆ(濃縮)

kaier
kaier @cook_40019201

長期保存可能、水3:つゆ1で割ればいつでも美味しいそうめんつゆのできあがり。そうめんだけでなく、うどんダシのかえしの変わりにしたり、炒め煮などに薄めずそのまま使ったりと大活躍。
このレシピの生い立ち
通称「ママだれ」。私の母直伝の万能ダレです。
いい材料で作れば、気軽に本格的なつゆが使えるようになりますよ。

そうめんつゆ(濃縮)

長期保存可能、水3:つゆ1で割ればいつでも美味しいそうめんつゆのできあがり。そうめんだけでなく、うどんダシのかえしの変わりにしたり、炒め煮などに薄めずそのまま使ったりと大活躍。
このレシピの生い立ち
通称「ママだれ」。私の母直伝の万能ダレです。
いい材料で作れば、気軽に本格的なつゆが使えるようになりますよ。

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材料

  1. 濃口醤油 450cc
  2. みりん 130cc
  3. かつおぶし ひとつかみ(大量に)
  4. 砂糖 80g(減らしても可)
  5. 昆布 好みで

作り方

  1. 1

    みりんを鍋に入れて火にかけ、アルコール分を飛ばす。

  2. 2

    砂糖、醤油を入れ、弱火にかける。昆布を入れたい人はこのタイミングで入れて弱火にかける。

  3. 3

    2が沸けば、鰹節をひとつかみ(大量に)加え、再度吹き上がれば火を止め、フタをして10分ほど蒸らす。

  4. 4

    液体と鰹節をわけ、よく冷めたら出来上がり。すぐに使えるが、翌日くらいまで置いておくと味がこなれて美味しい。

  5. 5

    長期保存するなら、瓶などに入れて冷凍庫へ。凍らないので、いつでも気軽に取り出して使えます。

  6. 6

    我が家の定番は、茄子を適当に切って素揚げしたところに、3倍に希釈したタレをかけて、翌日まで置いて冷たくして食べる、「揚げ茄子の冷たいの」。そのほかドレッシングに加えて和風にしたり、スパゲティに加えたり、使いでがありますよ。

コツ・ポイント

元々のレシピでは、砂糖は80g〜100gとなっていますが、関西人にはちょっと甘すぎる味付けなので、80g〜ちょっと少なめとしました。
また、昆布も元々は入っていません。無くても美味しいのですが、コクが欲しければ入れた方が良いでしょう。

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kaier
kaier @cook_40019201
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本格的っぽく見える、実は手軽って感じの料理が好き。見た目に面白い、食べて嬉しい、それ以上に作って楽しい料理を研究していきたいです。
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