なます

まつやま
まつやま @cook_40078789

大根の桂むきの練習を・・・出来た大根のけんをなますにしました。レモンを一緒に漬け込んでさらにトッピングにイクラを少々。

先付けや口なおしの1品です。
このレシピの生い立ち
大根の桂むきの練習メニュウです。
なますを作るのにわざわざ桂むきをして、大根をけんにする必要はありません。たんに桂むきの練習をするのに作っているだけです。時間がかかるだけです。 時間をもてあまして方にのみおすすめいたします。 僕の場合みっちり1時間かかりました(^^ゞ
スライサーでザックとやってぜんぜん大丈夫です(~_~)
まぁ笑って許してやってください。 オヤジの休日の暇つぶしです。

なます

大根の桂むきの練習を・・・出来た大根のけんをなますにしました。レモンを一緒に漬け込んでさらにトッピングにイクラを少々。

先付けや口なおしの1品です。
このレシピの生い立ち
大根の桂むきの練習メニュウです。
なますを作るのにわざわざ桂むきをして、大根をけんにする必要はありません。たんに桂むきの練習をするのに作っているだけです。時間がかかるだけです。 時間をもてあまして方にのみおすすめいたします。 僕の場合みっちり1時間かかりました(^^ゞ
スライサーでザックとやってぜんぜん大丈夫です(~_~)
まぁ笑って許してやってください。 オヤジの休日の暇つぶしです。

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材料

  1. 大根 1/5本
  2. 甘酢 500cc
  3. レモン 小1個
  4. イクラ 少々

作り方

  1. 1

    研ぎあがった包丁の切れ味を試すべく大根の桂むき
    本来は、薄刃包丁を使うのですが、牛刀を使って桂むきを・・・

  2. 2

    大根の上のほうを使います。 、慣れると幅の広いほうが、包丁がぶれなくて良いのですが難しいですよ。

  3. 3

    桂むきのコツは、とにかく薄くむくこと! 薄くむくことで包丁の通りが良くなります。 最初は切れても良いので、”薄く”むくことだけを念頭において、練習してください。

  4. 4

    縦に入っている線が見えますか?
    一回で切すすめる長さは2ミリ程度です。
    あまり切すすめることを意識すると厚くなります。 

  5. 5

    むき終えたところです。 芯は鉛筆の太さになるくらいまでむきます。 この後いったんむき終えた大根を巻きなおし、巻き終えたら、10センチ程度に切り分けます。

  6. 6

    今回は縦けんで。 巻いた大根の木口のほうを使うのを横けんといいます。味の違いはほとんどありませんが、盛り付けたときにフワッとなるのが横けん。 船盛などの盛り付けやけんを作る量が少ないときに使います。

  7. 7

    小皿に盛り付ける場合などは、こちらの縦けんが格好が良いと思います。

  8. 8

    打ち終えた大根は一旦水にさらして、灰汁を抜きます。 一旦水につけた後は、すぐに引き上げます。

  9. 9

    水を切っている間にレモンを薄く輪切りにする。レモンは、盛り付けたときにそのまま食べるので、種は骨抜きなどで丁寧に取り除く。

  10. 10

    レモンと大根を甘酢に漬け込みます。甘酢 200cc昆布だし 200cc砂糖 100g塩 少々 好みで割合は調整してください。 唐辛子や生姜、葱等を加えてアレンジしてみてください。

  11. 11

    盛り付けのトッピングにイクラを少々。
    赤が冴えます。

    飾りじゃありません! しっかり塩味の役割を果たしながら、絶妙の味のバランス(^^ゞを保ってます。

コツ・ポイント

色々、加えるものや調合を変えてアレンジしてみてください。

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