▼家伝かん○や風?!▼ゆべしに挑戦!

こんがりぎつね
こんがりぎつね @cook_40139918

なかなか売ってない、でも沢山食べたい。
ええい、ならば作ってしまえ!(←物好き)
暗中模索の試作品第一号です。

このレシピの生い立ち
か○のやのゆべしが大好きなのですが、東北(福島)物産展がやって来ないと中々入手出来ず、
歯がゆい思いをしていました。 どうしても食べたくなって、自作を強行・・!
形はイマイチですが、味の雰囲気(笑)は近づいたのではと思っています。

▼家伝かん○や風?!▼ゆべしに挑戦!

なかなか売ってない、でも沢山食べたい。
ええい、ならば作ってしまえ!(←物好き)
暗中模索の試作品第一号です。

このレシピの生い立ち
か○のやのゆべしが大好きなのですが、東北(福島)物産展がやって来ないと中々入手出来ず、
歯がゆい思いをしていました。 どうしても食べたくなって、自作を強行・・!
形はイマイチですが、味の雰囲気(笑)は近づいたのではと思っています。

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材料

作りやすい分量
  1. ■ゆべし生地■  
  2. だんご粉もち:うるち=1:1) 120g
  3. 上白糖 70g
  4. ぬるま湯 80~90cc
  5. 白ごま 小さじ2(約5g)
  6. くるみ 20g
  7. 醤油 小さじ2~3
  8. ■あんこ■(甘さ控え目)  
  9. さらしあん(粉末 50g
  10. 砂糖 50g
  11. 片栗粉 小さじ1弱
  12. ひとつまみ
  13. 100cc
  14. ■成形用打ち粉■ 片栗粉 少々
  15. ■トッピング■ (あれば)ケシの実少々

作り方

  1. 1

    <ゆべし生地>
    ★印の白ごまとくるみは、事前にミルサー(無ければすり鉢)でペースト状に練っておきます。

  2. 2

    耐熱ボウルにだんご粉(なければ上新粉)、上白糖を量ります。
    ぬるま湯を少しずつ加えてコネコネします。

  3. 3

    手順1のごまくるみペースト、醤油を加えてさらにこねます。
    醤油は、生地の色を見ながらお好みで加減して下さい。私は薄味。

  4. 4

    ラップをかけ、電子レンジ600Wで2分加熱。
    足りなければ10秒ずつ追加してください。
    ※金属製のボウルは不可!

  5. 5

    手を冷た~く冷やして、熱々の生地をコネコネします。伸ばしては畳む、の繰り返し。
    !火傷にご注意!手のひら真っ赤です。

  6. 6

    太目の棒状にまとめて、ラップに包み休ませます(写真は細すぎました。もっとドーンと太く!)
    直径7~8cm位?

  7. 7

    <こしあん>
    さらしあん、砂糖、片栗粉、塩を鍋に入れて木ベラで軽く混ぜます。水を加えて中火に掛けます。

  8. 8

    よく練って、美味しそうなこしあんになればOK。ひどくボソボソするときは水溶き片栗粉を少量ずつ加えて様子を見てください。

  9. 9

    <成形>
    生地を8ミリ厚ぐらいの輪切りにします。
    片栗粉を振ったメン棒か手で直径9cmほどの円形に伸ばします。

  10. 10

    あんこをサクランボ~金柑ぐらいの大きさにちぎり、中央に乗せます。
    フチの3方向から中央に向かって生地をたたみます。

  11. 11

    時計に例えると
    ①左上 10時から
    ②右上 2時から
    ③下  6時から
    たたみ、皮の合わせ目をつまみ閉じます

  12. 12

    それらしく見えます?
    そのままでも食べられますが、最後に蒸し器で軽く蒸すと更に美味しく頂けます。
    ご苦労様でした!

コツ・ポイント

くるみごまペーストが隠し味です。あればケシの実を振ると更に本格的。
お嫌いな方は両方省いても構いません。アンコは市販のこしあんでも。
最後の蒸しは、電子レンジは使わない方が無難です。
チンしたら皮が膨れて無残な姿になりました。

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こんがりぎつね
こんがりぎつね @cook_40139918
に公開
小学校の頃からお菓子作りにはまり、今また再燃しています。フワフワとサクサクが大好きです。宜しくお願いします♪
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