オッサンの余った餅とアンコのパイ包み

イベ長
イベ長 @cook_40043575

正月の餅が余った時、アンコと混ぜてパイで焼くと、美味しいお菓子になります。
このレシピの生い立ち
正月の餅が余ったので作ってみました。

オッサンの余った餅とアンコのパイ包み

正月の餅が余った時、アンコと混ぜてパイで焼くと、美味しいお菓子になります。
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正月の餅が余ったので作ってみました。

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材料

4個
  1. 冷凍パイシート 4枚
  2. 200グラム
  3. 餡子アンコ 200グラム
  4. 卵黄+水少々 1個

作り方

  1. 1

    冷凍パイシートは、常温に置いて解凍しておきます。

  2. 2

    餅が固くなっていたら、耐熱皿に餅と少量の水を入れ、ラップをしてレンジで500W3分温めます。

  3. 3

    オーブンを200℃で余熱します。

  4. 4

    餅と餡子を混ぜて絡めます。

  5. 5

    パイシートを半分に切って、4枚⇒8枚にします。

  6. 6

    半数のパイシートには、包丁で1センチ間隔くらいに切れ目を入れます。

  7. 7

    切れ目を入れていないパイシートの上に、4の餅と餡子の1/4を乗せます。

  8. 8

    7の上に切れ目を入れたパイシートを乗せ、周囲をフォークで押さえます。

  9. 9

    卵黄+水少々を溶き、ハケでパイの上に塗ります。

  10. 10

    オーブン200℃で20~25分くらい焼きます。

  11. 11

    焼き上がったら、少し冷まして出来上がり☆
    完全に冷えると、固くなるので注意です。

  12. 12

    餡子の代わりに栗きんとんを使っても、美味しかったです。

  13. 13

    冷えて固くなったら、レンジでチンして温め直して下さい。

コツ・ポイント

餅と餡子は、1:1の割合が良いと思います。
工程4の時、餅と餡子の混ぜ方で、食感が変わるので、餅の食感が好きな方は軽く混ぜて下さい。
オーブンの時間は、レンジによりますが、オレは200℃で20分、180℃で5分焼きました。

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イベ長
イベ長 @cook_40043575
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東京都多摩地区在住、1970年8月生まれ55歳オッサンの孤軍奮闘レシピです。『イベ長』と書いて、“いべちょう”と読みます。サラリーマンなので、週末メインで料理してます。料理は化学、キッチンは実験室です☆※お返しれぽ・お礼コメ等、お気遣いなくお気軽にお付き合い下さい♪インスタ:https://www.instagram.com/tada2evepla2004/
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