ブルー対応ハーブティー01

超ブルーで鬱々してるとき用。
おいしいハーブティーです。
ハーブティートップ検索10入り感謝☆
このレシピの生い立ち
とにかくブルーで心身ともに浮上できないときに飲みます。
女性的ブルーデーにも対応。
何かこう、自分を潤したいとき用のハーブティー。
一時間くらいかけてじっくり飲みたいです。
できたら空腹時がいい。
常用せず、いざというときのためのレシピ。
ブルー対応ハーブティー01
超ブルーで鬱々してるとき用。
おいしいハーブティーです。
ハーブティートップ検索10入り感謝☆
このレシピの生い立ち
とにかくブルーで心身ともに浮上できないときに飲みます。
女性的ブルーデーにも対応。
何かこう、自分を潤したいとき用のハーブティー。
一時間くらいかけてじっくり飲みたいです。
できたら空腹時がいい。
常用せず、いざというときのためのレシピ。
作り方
- 1
ハーブティーは自分用に調合するのが楽しい。
まずハイビスカス。 - 2
ジャスミン。これは花弁
緑茶に添加されるジャスミンティーとは芳香や風味が異なるので面白い。
入れすぎると苦くなるので注意 - 3
爽やかなレモングラスは多めに。
レモンバームでも良い。
気滞や湿系の体質に向く。 - 4
アイブライトちょこっと追加。
パソコンやゲームの疲れ目対応。 - 5
ステビアちょこっと。
入れすぎると不自然な甘味が際立つので、本当にちょこっとでいい。 - 6
セントジョーンズワートちょこっと。これはほんとに耳掻き二杯分のごく少量。
禁忌多いハーブなので気をつけて。 - 7
適当に混ぜ混ぜ。
最初からポットに入れないで、一度こうして器に入れて混ぜるのがハーブ利用の秘密。 - 8
沸騰した湯150ccを注ぎ、3分蒸らす。
できたら直火のやかんで沸かした湯が良い。電気ケトルの湯とは質が異なるため。 - 9
カップには最後の一滴まで注ぐこと。
ハイビスカスの酸味とステビアの甘み、各種ハーブの混然とした芳香が最高の癒しです。 - 10
薬草の効果を余すところなく用いるため、二度目も同量の熱湯を入れて抽出。
これを「二番煎じ」という。漢方薬と同じ服用の仕方 - 11
二番煎じのティーカラーはベージュ系の柔らかな色。
コツ・ポイント
薬草としてのハーブ活用はホワイトマジックだなと思いつつ調合。
ラベンダー小さじ1添加すると更に芳香療法的な効果が期待できる。
一番煎じと二番煎じでは、味、飲んだときの心身、意識状態などが変わるので、そういう自分の変化を確認しながら飲むと良い
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