これぞ定番、ビミサンで簡単煮カツ丼

テンヨ武田
テンヨ武田 @cook_40042515

山梨では卵でとじたかつ丼を「煮カツ丼」と言います。ほぼこの黄金比で親子丼や牛丼も作れます。
このレシピの生い立ち
かなり昔からある定番のレシピでしたが、改めてご紹介をすることにいたしました。丼料理はビミサンの得意分野です。育ちざかりのお子様がいらっしゃるご家庭にぜひ作っていただきたいと思います。

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材料

2人分
  1. ロースカツ 2枚
  2. 玉ねぎ 1/2個
  3. 2個
  4. 三つ葉(あれば 少々
  5. ーAー味付け
  6. ビミサン 大さじ2
  7. みりん 大さじ2
  8. カップ(200ml)
  9. (甘めが好きな方は砂糖) 大さじ1

作り方

  1. 1

    平鍋(もしくはフライパン)にAを入れ、薄切りにした玉ねぎを加えて煮る。

  2. 2

    玉ねぎに火が通ったらカツを切って入れ、溶き卵を上からかける。
    (卵はかき混ぜすぎない)

  3. 3

    蓋をして、卵が半熟になったら火を止め、あればみつ葉をのせる。

コツ・ポイント

鶏肉100g、玉ねぎ1/2個、卵2個、水だけを150mlと少なめにしてビミサンやみりんを同じ分量で煮ると親子丼に。
同じく水150mlで、牛肉100gに変えて卵をなくせばそのまま牛丼に!
甘めが好きな方は、味見しながら砂糖を加えてください。

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レシピ作者

テンヨ武田
テンヨ武田 @cook_40042515
に公開
私達の商品は、甲信越や北陸地方を中心に販売しています。その地域ならではの料理を多く紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。ホームページ https://www.tenyo-takeda.co.jp/公式インスタグラム https://www.instagram.com/tenyo_takeda/
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