基本のグリーンスムージー

グリーンスムージーを正しく作って健康に。
フルーツは完熟のものを。
牛乳や豆乳、でんぷん質は避けます。
174kcal
このレシピの生い立ち
間違いだらけのレシピが多く、せっかくのグリーンスムージーがもったいないと思ったので。
基本のグリーンスムージー
グリーンスムージーを正しく作って健康に。
フルーツは完熟のものを。
牛乳や豆乳、でんぷん質は避けます。
174kcal
このレシピの生い立ち
間違いだらけのレシピが多く、せっかくのグリーンスムージーがもったいないと思ったので。
作り方
- 1
材料は、種を取り除き、2~3cm大に切ってブレンダーやミキサーに
(皮は渋みが出ます。最初は皮を剥き慣れてからお好みで) - 2
かなりなめらかになるまで回す。
我が家のショボいミキサーでは1分半~2分程度。 - 3
出来上がり。
よく噛みながらゆっくり食べます。 - 4
以降の手順にポイントをまとめました。
→ → → →
- 5
グリーンはキャベツ・白菜などのでんぷん質を多く含むものを避ける。
おすすめは小松菜・サラダほうれん草・モロヘイヤです。 - 6
ブロッコリーやケールを入れる場合は芯や茎は取り除く。
使っていいものの覚え方としては
『濃い緑色の葉っぱがOK』 - 7
グリーンはずっと同じものではなくストックがなくなったら別のグリーンに変える。
(アルカロイドの蓄積を防ぐため。) - 8
非加熱のまま冷凍されたグリーンでも酵素量的には問題ありませんが、他の栄養に影響するためできるだけ生のグリーンを使います。
- 9
フルーツは、でんぷん質の多い未熟のものは避け、完熟のものを。
種を入れるのはNG。 - 10
ベストはその都度作り食すことですが、ラップをかけて冷蔵庫に入れておけば、その日のうちは飲めます。
- 11
ここまで難しく書きましたが、グリーンスムージーの材料を一文で言うと、
『濃い緑色の葉っぱと種を除いたフルーツと水』です。 - 12
コツ・ポイント
入れて良いものはフルーツ・葉物野菜・水のみ。
キャベツ・白菜・根菜等のでんぷん質、加熱した野菜はNG。
バナナはシュガースポット(黒い斑)が出てるもがベスト。(綺麗なバナナはでんぷん質が多い)
牛乳や豆乳はNG。
前後1時間は食事しない。
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