甘さ控え目✿梅シロップ&サワー&ジャム

ちょこっと作ってみたい時、青梅1kg、氷砂糖1袋、りんご酢1本あればOK!省スペースで無駄無く2種類作れる分量です♪
このレシピの生い立ち
手軽に経済的に美味しい梅シロップ&梅サワーを作る為に考えたレシピです。
梅シロップは青梅の爽やかな甘さを、梅サワーは青梅&りんご酢の酸味を楽しめます。
どちらも梅雨&猛暑の夏にぴったりです!
甘さ控え目✿梅シロップ&サワー&ジャム
ちょこっと作ってみたい時、青梅1kg、氷砂糖1袋、りんご酢1本あればOK!省スペースで無駄無く2種類作れる分量です♪
このレシピの生い立ち
手軽に経済的に美味しい梅シロップ&梅サワーを作る為に考えたレシピです。
梅シロップは青梅の爽やかな甘さを、梅サワーは青梅&りんご酢の酸味を楽しめます。
どちらも梅雨&猛暑の夏にぴったりです!
作り方
- 1
保存瓶は洗剤で綺麗に洗って熱湯で消毒する。その際、器が割れないように耐熱温度を確認する。もし煮沸可能ならば煮沸する。
- 2
キッチンペーパーに伏せる。
乾燥後、完全に乾いたらキッチンペーパーに焼酎(ホワイトリカー)を付けて、内側を拭く。 - 3
氷砂糖を計量する。保存瓶が小さい場合は、氷砂糖の粒が小さくないと入らなくなるので注意する。
- 4
青梅は傷や変色が無く粒が揃い、青々として綺麗な物を選ぶ。固くて青い梅は3時間、黄色っぽい梅は1時間水に晒して灰汁を抜く。
- 5
但し、青梅を購入後時間が経過し、追熟して黄色く変色して柔らかくなった場合や、枝で熟した完熟梅の場合は水に晒さない。
- 6
傷が付いている物等を取り除く。
流水で綺麗に洗う。その時に傷つけないように丁寧にする。 - 7
キッチンペーパーで水分を拭き取る。
- 8
竹串でへた(なり口のホシ)を取り除く。
その部分は汚れや水分が溜まり易いので、除去後、キッチンペーパーで綺麗に拭う。 - 9
梅シロップの場合、キッチンペーパーに焼酎(ホワイトリカー)を付けて、青梅の表面を拭く。低糖なので殺菌対策として。
- 10
保存瓶にまずは青梅を1/3量入れる。
- 11
その上に、氷砂糖を1/3量入れる。
- 12
更に青梅を1/3量入れて、氷砂糖を1/3量入れる。
- 13
再び青梅を1/3量入れて、氷砂糖を1/3量入れる。
即ち、青梅の上に氷砂糖という順番で重ねていけばOK! - 14
最後にりんご酢(消毒と風味付け)を注ぐ。
蓋を閉じて、瓶を傾けながら、りんご酢を青梅の表面に馴染ませる。 - 15
この後は、1日最低1度は全体をそっと揺らして、シロップと梅を馴染ませる。
冷暗所で保管。 - 16
★作った直後の状態★
直後は青梅の表面は青色ですが、すぐにまだらな茶色になり、それが広がってくる。 - 17
★1日経過★
表面の茶色がどんどん広がってくる。
シロップは1/3の高さ迄上がっている。 - 18
★2日経過★
ほとんど梅がシロップの中に沈んでいる。梅は茶色になりつつある。氷砂糖はまだ下に溜まっている。
- 19
★5日経過★
すっかり梅がシロップに浸かった。表面に皺が増えてきた。氷砂糖はまだ下に溜まっている。
- 20
★11日経過★
梅が更に褐色になり、表面に皺が増えて沈み始めている。
氷砂糖は全部溶けたのでシロップは飲める。 - 21
★2週間経過★
梅がほとんど下に沈んだ状態。皺が深くなり、エキスが出てしまった状態。
ここが限界なので梅を取り出す。 - 22
シロップを注ぎ易い器を用意する。洗剤で綺麗に洗って、熱湯で消毒。特に注ぎ口は菌が心配なので逆さにして消毒する。
- 23
取り出した梅の実は166g。
- 24
出来上がったシロップは淡い黄金色で綺麗に澄んで、白濁等の濁りや発泡は無い。
- 25
計量すると、約550ml。
浮遊物や沈殿物が全く無いので、今回はこのままの状態で漉さない。
長期保存する為加熱する。 - 26
ステンレス製小鍋にシロップを入れて、ごく弱火で温め始める。
常に70~80度の間を保ち、約10分程度加熱する。 - 27
殺菌消毒した器に、温かいままのシロップを注ぐ。
- 28
冷蔵庫で保管。半年以内。
完成した日付を記したラベルを器に貼っておくと便利。 - 29
炭酸水や冷水で4~5倍に割ってお楽しみ下さい。
梅の爽やかな風味と氷砂糖の上品な甘さが楽しめます♪ - 30
✿梅サワーの作り方✿
保存瓶に青梅・氷砂糖を詰める所まで同じ。
但し、酢が入るので、焼酎で青梅の表面を消毒はしない。 - 31
りんご酢を約500ml注ぎ入れる。
他の種類の酢でも作れますが、りんご酢を使うとフルーティーになるのでお勧め。 - 32
青梅・氷砂糖に浸からない部分がある程度でOK。
冷暗所で保管。
氷砂糖が溶ける迄、1日1度は瓶をそっと揺らして混ぜる。 - 33
★作った直後の状態★
直後は青梅の表面は青色。徐々に色が淡く褐変していく。
氷砂糖はほとんど溶けていない。 - 34
★1日経過★
淡い茶色になってきた梅が上に浮かび始めている。
下に溶け残った氷砂糖がある。 - 35
★5日経過★
梅はどんどん茶色になってきている。表面はふっくらしている。溶け残った氷砂糖が下にある。
- 36
★11日経過★
梅は薄茶色になっている。表面に少々皺が出ている。氷砂糖はまだ少しだけ溶け残っている。
- 37
★1ヶ月経過★
氷砂糖は全て溶けて表面の皺が深くなり中間に浮かんでいる。
遂に完成♪この後は冷蔵庫で保存。半年以内。 - 38
炭酸水や冷水で割ってお楽しみ下さい♪
梅の実は入れたそのままでも、取り出して、サワーを殺菌消毒した保存瓶に移しても良い。 - 39
✿梅ジャムの作り方✿
梅シロップで取り出した皺々の梅の実を使用。
新鮮な梅から作るより色・風味は若干落ちる。 - 40
ジャム容器を用意する。洗剤で綺麗に洗って、熱湯で消毒。特に蓋は菌が心配なので逆さにして消毒する。
- 41
梅の実から種を取り出す。
皮の上から種を左右に揉んでいると、梅の実と種に分かれてくる。
皮の一部を千切り、種を取り出す。 - 42
種は使わないので処分する。
梅の実を計量する。今回は200g。
砂糖は梅の実重量の40%用意する。
今回は80g。 - 43
梅の実は包丁でみじん切りにするか、フードプロセッサー/ミキサーに梅の実・水を少しだけ入れて滑らかになるまで粉砕する。
- 44
ステンレス製小鍋に粉砕した梅の実・砂糖・水(梅の実重量の半分程度)を入れる。
今回は水100ml。 - 45
沸騰までは中弱火、それ以降は極弱火で約10分間常にかき混ぜながら加熱する。
透明度が出て適度なとろみがつけばOK! - 46
細かな粒や皮があっても気にならないようだったら出来上がり。
更に口当たりを滑らかにしたい場合は漉す。 - 47
殺菌消毒した器に、温かいままのジャムを詰める。
冷蔵庫で保存する。
長期保存する場合は冷凍する。 - 48
完熟梅を使うと濃いオレンジ色に、青梅を使うと深緑色になる。
コツ・ポイント
青梅 1kg、氷砂糖 1kg(残り有)、りんご酢 1本(500ml)を購入して、100均等の保存瓶(1250ml)が2個あれば、手軽に梅シロップ&梅サワーが作れます♪
無駄無くが大切なので、取り出した梅の実再利用ジャムも掲載します。
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