子どもたちのクッキングレシピ★ 梅干し

ひよこ保育園 @cook_40094845
毎年6月に4歳児と5歳児の子どもたちが梅干しを作ります。
過程をできるだけ減らして、干すのも1日!その作り方です。
このレシピの生い立ち
小さな保育園の野菜たっぷりの給食は、子どもたちはだーいすき!
毎日6種類以上のお野菜を使って、だしを効かせて薄味で作っています。
食品アレルギーのある子も、毎日楽しく仲間と同じ食事を味わえるように配慮しています。
子どもたちのクッキングレシピ★ 梅干し
毎年6月に4歳児と5歳児の子どもたちが梅干しを作ります。
過程をできるだけ減らして、干すのも1日!その作り方です。
このレシピの生い立ち
小さな保育園の野菜たっぷりの給食は、子どもたちはだーいすき!
毎日6種類以上のお野菜を使って、だしを効かせて薄味で作っています。
食品アレルギーのある子も、毎日楽しく仲間と同じ食事を味わえるように配慮しています。
作り方
- 1
梅は傷や痛んでいないものを選び、洗ってざるにあげておく。
- 2
シソは生の赤シソの場合、重量の10パーセントの塩を2回もみこんで、あくをとっておく。生の場合、600g必要。
- 3
ボールに梅と塩を入れて、まぶす。瓶に梅も塩も全部入れていく。もみシソも交互に入れていく。
- 4
ビニール袋に水を入れて、2重にして重しにする。
- 5
2日ぐらいすると、汁がどんどん出てきて、全部の梅が漬かってくる。時々カビがないか様子をみる。
- 6
1か月したら、天気のいい日に一度シソと、梅と取り出して、ざるにのせて天日に1日干す。つけ汁もラップをかけて天日に干す。
- 7
瓶に戻したら、出来上がり。
- 8
保育士さんが書いた日案、添付しておきます。
- 9
- 10
コツ・ポイント
4の時に、2日ぐらいしても梅が全部汁に漬かっていないようなら、注意が必要です。汁に漬かっていない部分がかびてしまうので。重しを追加するなどしてください。
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