マフィン ~プレーン~ 基本のマフィン

誰でも簡単に作れるプレーンマフィンの黄金比率を発見。
一度試してみてください。
このレシピの生い立ち
はじめてのお菓子作りされる人にはやさしいスイーツ。
基本のプレーンマフィンです。
お菓子作りのポイントがたくさん含まれています、まずは早くお家で簡単に誰でもやさしいスイーツです。
お子様から年配者までお口にも程よい味です。
マフィン ~プレーン~ 基本のマフィン
誰でも簡単に作れるプレーンマフィンの黄金比率を発見。
一度試してみてください。
このレシピの生い立ち
はじめてのお菓子作りされる人にはやさしいスイーツ。
基本のプレーンマフィンです。
お菓子作りのポイントがたくさん含まれています、まずは早くお家で簡単に誰でもやさしいスイーツです。
お子様から年配者までお口にも程よい味です。
作り方
- 1
今回使うグラシンケースです。
- 2
そしてテフロンタイプのマフィン型。購入する際はケースの型も調べておきましょう!だいたい2000円ほどでした
- 3
このように生地作りの前にセットしておきましょう!
- 4
小麦粉はベーキングパウダーと合わせてふるう。
まずはAから作る。 - 5
発酵バターを使います。お菓子専門店で800円ほど。お菓子作りは発酵バターのほうがかおりが良いです。なければ無塩バターで。
- 6
ホイッパー、ベラで発酵バターをクリーム状になるまで、よく混ぜる。作る前に発酵バターを常温に戻しておきましょう!
- 7
クリーム状になった発酵バターにグラニュー糖を3回ほどに分けさらによく混ぜる。この間にオーブンは200℃に予熱しておく
- 8
全卵は小さめのホイッパーでよくほぐす。卵白と卵黄がよく混ざった液状になるほどにしておく。この時バニラエッセンスを混ぜる。
- 9
発酵バターとグラニュー糖は混ざりにくいが、溶きほぐした全卵を次に混ぜるため完全に混ざっている状態でなくてもよい。
- 10
溶きほぐした全卵を1/3ほどだけAに入れる。発酵バターとグラニュー糖が自然に溶け混ざり始めます。
- 11
溶きほぐした全卵をすべて入れ発酵バターとグラニュー糖を完全に混ぜクリーム状にする。ダマが残らないようにしましょう!
- 12
薄力粉の1/3をAに加えます。まずは粉をなじませるように混ぜる。生地が固くなったら牛乳の1/3を加え混ぜやすくします。
- 13
上記は残りの粉を入れた状態です。しっかり混ぜて行くと生地は固くなりますが粉はしっかり混まぜましょう!
- 14
残りの牛乳をすべて投入する。固い生地を再びクリーム状に戻すため全体的にかけてよく混ぜる。
- 15
てんぷらの生地のようにベージュ色になります。生地も柔らかくなりとても混ぜやすいです。
- 16
上記写真のような感じにトロ~っとした感じになります。
これでマフィン生地の完成! - 17
セットしておいたグラシンケースの型に生地を均等に入れる。上辺から8mmくらいまで入れましょう。10個くらい作れます。
- 18
今回はテフロン型を使うため熱が通りにくいためオーブンは180℃24分で焼きます。スチーム機能があれば使いましょう。
- 19
焼き上がったのが上記写真です。
中央がポコっと膨らみひび割れしてます。串を刺して生地がつかなければ焼き上がりで完成! - 20
熱を冷ましておきます。冷めたら冷蔵庫に保管しておきましょう!
- 21
そのままで食べても美味しいし、ジャムやホイップクリームなどつけて食べても美味しくいただけます。
コツ・ポイント
グラシンケース9号はアントゥルメ
フッ素樹脂加工マフィンカップ型9Pは浅井商店
発酵バター、薄力粉、グラニュー糖(微粒子タイプ)は富澤商店
で購入しました。
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☆マフィンの基本☆プレーンマフィン☆ ☆マフィンの基本☆プレーンマフィン☆
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