血管プラークダイエット食389(焼き鱈)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

きんぴら、焼き物、漬け物、酢の物、吸い物、果物、飲み物、ご飯物の朝食。
このレシピの生い立ち
亡き父親のふる里石川県から毎年、塩昆布やごり、佃にを贈ってくれるので、娘の弁当にありがたく助かってます。感謝。

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材料

一人分
  1. 白飯 一膳
  2. 塩昆布 少々
  3. 「吸い物」
  4. ダシ 180cc
  5. ホタテダシ 小さじ半
  6. ワカメ 少々
  7. とき卵 1/3個
  8. 「主菜」
  9. きんぴら 大さじ1
  10. 小一切れ
  11. ブタ赤身 小一切れ
  12. べったら漬け 2切れ
  13. たくわん 一切れ
  14. ピクルス 一切れ
  15. キューリぬか漬け 一切れ
  16. 「副菜」
  17. 豆腐 1/6丁
  18. もずく酢 1/3パック
  19. ラッキョウ 2粒
  20. 「果物」
  21. 赤果肉メロン 小二切れ
  22. ブルーベリー 2粒
  23. 「飲み物」
  24. 野菜ジュース 100cc

作り方

  1. 1

    ご飯は普通にたく。塩昆布をのせる。

  2. 2

    汁物はダシにワカメ、ホタテダシをいれ沸かし溶き卵を静かに入れ固める。

  3. 3

    おかずは鱈とブタを焼き、漬け物を盛り合わせ、ゴボウと人参を
    みりん醤油でに詰めたきんぴらを添える。

  4. 4

    果物はタカミメロンとブルーベリーを少し。

  5. 5

    飲み物は野菜ジュース(伊藤園)。

コツ・ポイント

療養中味覚が正常化すると、あまり糖度の高い物や油脂は避け、飲食の感覚が前と変わってきます。ジュースを止め水や白湯を飲んでるだけでも戻ってきます。
甘い物や油物を採りすぎな日常に気づけば、血管プラークを溜めないきっかけに繋がると思います。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

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デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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