春色ご飯de鰻丼

あらおば
あらおば @cook_40046766

肝心のご飯が見えませんが、小松菜(青しそ)、甘酢しょうが、煎りゴマで香りも彩りもよく、食欲をそそります!
このレシピの生い立ち
病み上がりに、なんとか器ひとつで元気になれるご飯物を!

春色ご飯de鰻丼

肝心のご飯が見えませんが、小松菜(青しそ)、甘酢しょうが、煎りゴマで香りも彩りもよく、食欲をそそります!
このレシピの生い立ち
病み上がりに、なんとか器ひとつで元気になれるご飯物を!

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材料

7人分
  1. 鰻の蒲焼 5~6匹
  2. 小松菜又は青しそ 1株(10枚)
  3. 甘酢しょうが 適宜(なくてもOK)
  4. 煎りゴマ 適宜
  5. 5~6個
  6. お酒 大さじ2
  7. 醤油 大さじ2
  8. みりん 大さじ2
  9. 砂糖 大さじ1

作り方

  1. 1

    小松菜をさっとゆがいて水にさらし、細かいみじん切りに。甘酢しょうがも同様に。青じそやラッキョウのみじん切りでもおいしい。

  2. 2

    お塩と味の素だけで味付けした錦糸卵を作ります。

  3. 3

    炊き立てのご飯に1を混ぜる。

  4. 4

    鰻はパックから出して、先に食べやすい大きさに切り、充分予熱したフライパンにオーブンシートを敷いて、皮目をジュっと焼く。

  5. 5

    こんがりといい匂いがしてきたら、お酒をふり入れ、蓋をして蒸し焼きにするとふっくら見違えるほど上等に変身!

  6. 6

    前もって付属のタレにみりん、醤油を足して合わせておき(レンジでチン)、食べる直前に蓋を開けて流し込む。

  7. 7

    ご飯に錦糸卵を敷き詰め、その上に鰻を並べ、タレを回しかける。付属の山椒をパラパラっとふりかければ、上うな丼の出来上がり。

  8. 8

    おまけですが、余った小松菜は、うすあげをこんがりと網で焼いて短冊に切ったものとあえて、めんつゆでおひたしにします。

コツ・ポイント

ご飯には少し香りのする青物やお新香などを混ぜ込むと、鰻の臭みも気にならず、本当にパクパク食べれます。うちは作るの1時間、食べるの5分でした。
フライパンは出来ればステンレス製の7層タイプがおすすめ。お魚もきれいに焼けます。

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還暦を迎えた専業主婦です。今や旦那さんと2人きり♡
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