バジルが主役のアラビアータ

ルチアーノ★★★
ルチアーノ★★★ @cook_40174145
 山形

バジルが旬です。トマトソースと絶好の相性。パスタはカペリーニにし冷製でもイケます。

このレシピの生い立ち
イタリアンクラシコというバジルを育てています。

バジルが主役のアラビアータ

バジルが旬です。トマトソースと絶好の相性。パスタはカペリーニにし冷製でもイケます。

このレシピの生い立ち
イタリアンクラシコというバジルを育てています。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

2人分
  1. バジルの葉 大10枚くらい
  2. にんにく(みじん切り) ひとかけ
  3. 鷹の爪(輪切り) 5〜6片
  4. アンチョビフィレ 2枚
  5. オリーブオイル 大さじ1
  6. 市販ポモドーロ 大さじ5
  7. 塩 パスタ茹で用 大さじ1
  8. パスタ 160〜200g
  9. ブラックオリーブ種ぬき 4個位

作り方

  1. 1

    ポモドーロはトマトソースで玉ねぎなど様々な具材入りが市販されてますが今回はバジルが主役なのでバジル入りのものを使用

  2. 2

    フライパンにオリーブオイルを熱しニンニク、アンチョビフィレ、鷹の爪を炒める。ニンニクの香りをオイルに移す。

  3. 3

    ポモドーロ投入。

  4. 4

    今回はディチェコのフェデリーニ(5分)なのでこのタイミングですがより太いパスタならパスタファーストで。

  5. 5

    茹であがったらフライパンへ。香りづけのバジル葉3〜4枚と共に和えます。フタをして30秒。

  6. 6

    お皿に盛りつけたらバジル葉をトッピング。お好みでブラックオリーブを添えて。

  7. 7

    茹で上がったパスタを冷水で締めて冷製にしても美味しいです。

  8. 8

    エシャロット、セミドライトマトをじっくり炒めて甘く辛く仕上げてみました。

  9. 9

    た〜ちん*さん
    ありがとうございます。虎独走。マジック点灯近い。

  10. 10

    ☽月光さん お母さまも家庭菜園なさるのですか。料理には栽培する楽しみもありますね。バジルは原産が熱帯ですので

  11. 11

    猛暑の気候には合うはずなんです。家のバジルも蒔くのが遅かったのでまだベビーちゃんです。明日から恵みの雨模様。

  12. 12

    ブランディさん サンマルツァーノの酸味甘さはトマトソースに最適。バジルも摘んだばかりの香りが漂って。アンチョビは炒める

  13. 13

    とすぐ溶けて解らないです。ないともの足りないですよね。こちらは長い梅雨。明けたら猛暑がやってきます。

  14. 14

    ブランディさん 鮮度が良いバジルですと香ります。トマトソースにバッチリあいます。こちらは高温すぎてバジルが弱ってきま

  15. 15

    した。ファビアンもぐったり。

コツ・ポイント

パスタと和えるときバジルの葉を入れフタをし香りを閉じ込めましたが口当たりを気にしなければバジル茎のみじん切りで香りづけもありです。
葉は加熱すると黒く変色します。彩りと香りにトッピングは多めにすると良いでしょう。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
ルチアーノ★★★
に公開
 山形
男子厨房に入るべし!渡仏したときに食べたプロヴァンスのブイヤベースに衝撃を覚え、フレンチ、イタリアンを家庭で楽しみたいと思い始めました。ジェノベーゼ作りにとバジル栽培やその他ハーブ、野菜も作っております。気軽にお試しくださいませ。
もっと読む

似たレシピ