ひなまつり・ひな人形寿司

我が家で毎年恒例の娘にだけ作るひな人形。
ちらしずしの材料なので、家族は普通にちらしを頂きます(^^)
このレシピの生い立ち
娘にひな人形を買ってあげるまで、どうにかひな人形をと、毎年作っていたひな人形寿司です。ちらし寿司の材料にさほど
買い足さず作れるようにしてます。
ひなまつり・ひな人形寿司
我が家で毎年恒例の娘にだけ作るひな人形。
ちらしずしの材料なので、家族は普通にちらしを頂きます(^^)
このレシピの生い立ち
娘にひな人形を買ってあげるまで、どうにかひな人形をと、毎年作っていたひな人形寿司です。ちらし寿司の材料にさほど
買い足さず作れるようにしてます。
作り方
- 1
ちらし寿司を三角すいぽく握って、てっぺんは卵を載せられるよう、平らにしておく。
- 2
薄焼き卵(味付けはお好みで)を丸いフライパンで焼き、半円に切る。これが二人の着物です。
- 3
【帯】きゅうりを縦に半分に切り、ピーラーで薄く切る。皮の部分もピーラーで同様に剥いて包丁で5㎜位に切る。
- 4
扇子?と頭の飾りもカットしたきゅうりと茹でた人参で作る。きゅうりは短冊型、人参は扇型ですかね...
- 5
【おびな】ゆでうずらにつまようじを刺し、海苔で髪と顔をつける。頭に切り込みを入れ、きゅうりを差し込む。
- 6
【めびな】同じく顔と頭に海苔で細工。
頭に人参の細工を差し込みむ。(トップ写真はさらにカイワレ差してます) - 7
握った寿司に卵を着物のように巻く。おびなはタイトに。めびなは緩やかにまくといい感じに(^^)
- 8
おびなに帯を巻く。
皮部分の緑は帯の真ん中に来るように巻き、後ろはつまようじ(サラスパでもいい)で留める。 - 9
めびなはマヨネーズで扇子を貼る。
- 10
うずらは、つまようじに差して人参のヘタ等に突き刺して立てておくと作りやすいですよ~。
- 11
携帯だと写真が見えないと気付きました。こちらに載せておきますね。すみません(*_*;
- 12
2012ひなまつりバージョン(^_-)
原点回帰なクラッシック顔。 - 13
2013慣れて参りましてやっつけ仕事でできるように(笑)
- 14
今年は少し大人になったのかな?
人形要らないって言われました(^^;;
昨年のどアップを。 - 15
--
コツ・ポイント
着物になる薄焼きたまごは片栗粉を入れてやると破れにくいので作りやすいと思います^_^
お顔や髪型はお好きにかわいく作ってあげてくださいね。簡単だからお子様と作れるかも♪( ´▽`)
似たレシピ
その他のレシピ