♪低GI高たんぱく高鉄分♪お豆の煮物♪

高タンパクで鉄分たっぷり!食物繊維のおかげで後からかなりお腹がふくれるのでダイエット中の作り置きおかずに☆
このレシピの生い立ち
低GIで貧血改善のメニューはないかな〜といつものお豆の煮物を少し変えてみました。
♪低GI高たんぱく高鉄分♪お豆の煮物♪
高タンパクで鉄分たっぷり!食物繊維のおかげで後からかなりお腹がふくれるのでダイエット中の作り置きおかずに☆
このレシピの生い立ち
低GIで貧血改善のメニューはないかな〜といつものお豆の煮物を少し変えてみました。
作り方
- 1
前の晩又は作り始める10時間以上前に大豆と赤えんどう豆を別々に洗いたっぷりのお水で浸しておく。
- 2
次の日、きくらげを洗いぬるま湯に浸す。
- 3
えんどう豆をざるにあげ新たに水を入れ少しお塩を入れて弱火で15分煮てざるにあげる。
(おつまみにもなり、冷凍も可能です) - 4
同様に大豆を灰汁をとりながら枝豆よりもやや柔らかい位の固さまで煮て(20分位)ざるにあげる。(灰汁がかなり出ます。)
- 5
大根とこんにゃくを8mm位のさいころ状に、きくらげは小さめにカットする。
- 6
お鍋に牛ひき肉を入れて炒め、大豆と大根、こんにゃく、きくらげを入れてお肉の油が回る程度に炒める。
- 7
6のお鍋にお水を注ぎ、だし昆布、お醤油、お砂糖、お酒を入れてフタをして弱めの中火で10分程煮る。
- 8
昆布を取り出し3cm×3mm位にカットして、えんどう豆と一緒にお鍋に入れる。
- 9
フタをして弱火でコトコト煮汁が少量残る程度まで(冷ましている間にお豆が煮汁を吸うので)煮詰める。30分位かかります。
- 10
煮汁が少なくなったら味見をして足りなければお醤油とお塩で調味。
- 11
冷まして器に盛って出来上がり。冷ましている間にお豆に味が染みるので冷ました方が美味しいです。冷蔵庫で3日は保存OKです。
コツ・ポイント
脂質の低い青大豆を使っていますが勿論普通の大豆でも☆乾燥のお豆の方が美味しいので私は乾燥のお豆から作っていますが水煮でも構いません。低GIを実践していらっしゃる方は念のため缶詰の成分に糖が入っていないか確認してからお使いになって下さい。
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