コラーゲン◎!手羽先のとろとろ味噌煮

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

鶏手羽先をじっくり炭酸水、黒酢で煮込むと、皮もお肉もとろとろ!味噌とザラメとたまり醤油の甘辛味が後を引きますよ!!
このレシピの生い立ち
コラーゲンと聞くと、たくさん摂取して、少しでもきれいになりたい!何て願望を持つのが人間の常。手羽先を美味しく、味噌味で煮込んで食べようと早速調理にとりかかりました。美味しすぎて、食べ過ぎ。忘れていました!過ぎたるは及ばざるがごとし!(笑)

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材料

作りやすい分量
  1. 鶏手羽先 7~8本約450g
  2. 炭酸水(無糖) 500㎜リットル
  3. ●黒酢 50cc
  4. ●すりおろしにんにく 10g
  5. ●すりおろし生姜 10g
  6. 八丁味噌 20g
  7. ザラメ 15g
  8. たまり醤油 10g
  9. 大葉(千切り) 10枚

作り方

  1. 1

    鶏手羽先はさっと洗って水気を拭き取り、骨の間に切り込みを入れる。手羽先を厚手の鍋で、皮目から焼き付け、両面こんがり焼く。

  2. 2

    1に●を入れて中火で煮込み、沸騰してきたらアクをひいて、蓋をして弱火で30分ほど煮る。

  3. 3

    2にザラメを入れて30分、更に味噌とたまり醤油を入れ、極弱火で、コトコト1時間ほど煮込む。煮詰めながら大葉をからめる。

コツ・ポイント

鶏手羽先は、コラーゲンたっぷり含まれ、女性の強い味方!手羽先と聞けば、まずは唐揚げを思いつくけど、味噌とザラメと溜まりで長時間、とろ火で煮込んだ手羽先は、骨から身がすっと外れ、皮を身もとろとろ・・・!口に入れた瞬間に溶けてしまいますよ。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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