HB 基本のふわふわパン生地

投入方法を、手ごね風にするだけで翌日もフワフワのパンができました。手粉も少量で成形しやすい生地です。
このレシピの生い立ち
三時間弱の時間をかけて、翌日パサパサなのって残念で、本や、ネット、クックパッドで研究しました。出来るだけコストをかけずに美味しいパンができるように研究中です。
HB 基本のふわふわパン生地
投入方法を、手ごね風にするだけで翌日もフワフワのパンができました。手粉も少量で成形しやすい生地です。
このレシピの生い立ち
三時間弱の時間をかけて、翌日パサパサなのって残念で、本や、ネット、クックパッドで研究しました。出来るだけコストをかけずに美味しいパンができるように研究中です。
作り方
- 1
パンケースを量りの上に置き○の材料だけ(強力粉、スキムミルク、砂糖、ドライイースト)を順に量りながらどんどん入れる。
- 2
計量カップを、量りの上に置き、水を量る。
- 3
小さい器を、量りに置き▲を量る(マーガリン、塩)
※パンケースにまだ入れません - 4
パンケースをHBにセットし、マドラー(箸でもOK)で混ぜる。粉が飛ばないよう、ケースが傷つかないようやさしく。
- 5
HBのパン生地コーススタート→羽根が3回位回ったら、水をチョロチョロ細く回し入れる。
- 6
5分後、生地がまとまり出したら、▲(マーガリン、塩)投入。
※パンの老化を少しでも防ぐため
- 7
捏ねが終わり、一次発酵に入ったら、生地を一度取り出し羽根を取り外し、生地を丸めなおしてパンケースに戻す(余裕があれば)
- 8
二倍の大きさになってれば、一次発酵終了。ケース内でパンチング(ガス抜き)。
※パンマットでやるより簡単です。 - 9
分割→丸めなおして霧吹きして濡れ布巾(ギュッと絞ったもの)をかけて、ベンチタイム(15分)
- 10
二次発酵の準備(レンジを35℃に)
綺麗な面を下にして、成形。 - 11
35℃で40分二次発酵
※なるべく低温で、発酵時間は季節で違うので、1.5倍~2倍で判断します。 - 12
二次発酵終了後、オーブンを200℃で余熱。
艶出しに卵、叉は牛乳を刷毛でやさしくぬる - 13
余熱完了後180℃に戻し12~14分焼成
・5~8分の間に素早く天板の向き、上段下段入れかえ。焼きムラ調整のため - 14
焼き時間、温度は目安です焼き色がつき、パンの裏側に焼き色がついていれば完了です。※低温で長く焼くのはNG水分飛びます
- 15
パンを網に移し2.3分冷まし、ペーパーをひいたビニール袋(ラップでも)に入れて冷めるまで放置。最後に水滴を拭く
- 16
一度試してみてほしいです。お友達にパンをお裾分けしたくなります!
- 17
☆覚書☆10.21
水 180
砂糖 15
トレハ10
焼き色薄い→照り卵に味醂大1 - 18
13.4.15 変更
イースト4g→5g
焼成180℃→200℃ - 19
2013.11.01
余熱温度、焼成温度、時間変更
コツ・ポイント
沢山工程があるように見えますが、三つに分けて計量して後は、HBまかせです。水分ですが、HBは捏ね上がり温度が高くなる為、冷水・そのまま水道水を使用してます。発酵不足なら、延長する手段があるので。
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