たこ焼〔チーズ コーン味、キムチ味〕

大阪では月1でタコパがないと、ダメらしい。たこ焼き用ホットプレートは大阪しか販売してないらしい。
このレシピの生い立ち
京都生まれのオトンはたこ焼きは買うものと思っていたが、結婚して大阪に来てからは、たこ焼きの修行(笑)の日々。
毎回適当に作ってましたが、今回レシピを作成しました。
我が家はカサ増しのために、こんにゃく、ちくわを入れています。
たこ焼〔チーズ コーン味、キムチ味〕
大阪では月1でタコパがないと、ダメらしい。たこ焼き用ホットプレートは大阪しか販売してないらしい。
このレシピの生い立ち
京都生まれのオトンはたこ焼きは買うものと思っていたが、結婚して大阪に来てからは、たこ焼きの修行(笑)の日々。
毎回適当に作ってましたが、今回レシピを作成しました。
我が家はカサ増しのために、こんにゃく、ちくわを入れています。
作り方
- 1
小麦粉と水を混ぜる。グルテンが出ないようにサックリ混ぜる。
- 2
ダマができるので、きれいにつぶす。
- 3
ダマがなくなったら、こんな感じ。
- 4
★の卵他を入れさらに混ぜる。泡だてないように注意。
- 5
タコは足の先は固いので、切り取り、2cm大に切る。
- 6
●のとッピング
青ネギ→小口切り
こんにゃく→5mm程度のさいの目切り
ちくわ、キムチ→みじん切り - 7
ホットプレートに油を敷き、小麦粉タネ、その他●のトッピングを入れる。
- 8
5~10分後1回目回転。
もんじゃ焼きっぽくなっても大丈夫。 - 9
さらに5~10分後2回目回転。
- 10
さらに5~10分後3回目回転。だんだんたこ焼きになってきた。
- 11
さらに5~10分後。
- 12
皿に盛り付けて、たこ焼きソース、あおさのり、けずり粉をかけて、できあがり。
コツ・ポイント
小麦粉と水を混ぜる時はグルテンが出ないようにサックリ混ぜ、かつダマのないように。
生地に卵を入れた後は泡だてない、かつ均一になるように。
焼く時は、もんじゃ焼きっぽくなっても最後はたこ焼きになります。練習あるのみ。
分量は適当に増減を。
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