甘エビのアラの佃煮でタパスを1品

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

甘エビの頭は唐揚げとか塩焼きで食べられるけど、普通ならほかされる殻とか尻尾の部分にも体に良い栄養素があるんだよね。

このレシピの生い立ち
甘エビの頭とかは今まで塩焼きとかで使ってきたけれど、佃煮にしても当然美味しいかと。確かに美味しいので、体に良い栄養素もあるので、これをほかしていたらもったいないよね。

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材料

1人分
  1. 甘エビ(七尾産)のアラ(頭・殻・尻尾) 10尾分
  2. 丸ごと甘エビの佃煮~醤油版の残りの煮汁 適量

作り方

  1. 1

    甘エビをお刺身で食べた時には、そのアラ(頭・殻・尻尾)は残しておく。

  2. 2

    そのアラを、先程作った丸ごと甘エビの佃煮~醤油版の煮汁の残りで煮込む。

  3. 3

    最初は強火で、それから中火に落として30分程度。

  4. 4

    これで完成。

コツ・ポイント

特にないけれど、普通ならほかされる部分にも栄養素はあるので、これを残しておいて活用するようにしたいね。丸ごと甘エビの佃煮~醤油版に関しては、レシピID : 19188608 を参照。

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レシピ作者

Aranjuez5
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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