銀だらの酒粕入り西京焼き

サラリーマンd51
サラリーマンd51 @cook_40060151

焼き上がりの香ばしさがなんとも。酒粕と白味噌を合わせた味噌漬けです。
このレシピの生い立ち
知人から酒粕を戴き、白みそと合わせて魚を漬けたところ、ご飯にも酒にも合う味になりました。
来客時に事前に用意できるのでよく作りますが、簡単な割に「ご飯がすすむ」と喜んでもらえます。

銀だらの酒粕入り西京焼き

焼き上がりの香ばしさがなんとも。酒粕と白味噌を合わせた味噌漬けです。
このレシピの生い立ち
知人から酒粕を戴き、白みそと合わせて魚を漬けたところ、ご飯にも酒にも合う味になりました。
来客時に事前に用意できるのでよく作りますが、簡単な割に「ご飯がすすむ」と喜んでもらえます。

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材料

  1. 銀ダラ切り身 2切れ
  2. ☆白みそ(西京味噌) 大さじ4
  3. ☆酒粕※ 大さじ2
  4. ☆酒 大さじ2
  5. ☆みりん 小さじ2

作り方

  1. 1

    ※酒粕の準備。水分の多い生の酒粕はそのまま使用。板状の搾られた酒粕の場合は30gほどを少量の湯で練ってクリーム状にする。

  2. 2

    ☆の調味料をよく混ぜ合わせる。

  3. 3

    ラップを広げ☆を塗りつけるようにのばし、その上に切り身を置き、上からも全体を包むように☆をまんべんなく塗る。

  4. 4

    1切れずつラップに包み、そのまま冷蔵庫に入れて、2日間漬け込む。

  5. 5

    ラップを外し、表面の味噌を少しこすり落とし、魚焼きグリルで焦がさぬように注意し、ごく弱火でほどよく焼いて完成。

  6. 6

    使用した白みそ。塩分控えめ、原料がシンプルで甘味のある白味噌です。

コツ・ポイント

表面の味噌が少し焦げたくらいが香りがたち美味しいですが、かなり焦げやすいので火加減には注意して下さい。
切り身は鮮度の良いものを。銀ダラ以外にも、さわら、鮭などお好きなものでお試し下さい。

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