切り干し大根と貝柱の味噌炊き込みご飯

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

切り干し大根の歯ごたえと、ホタテの貝柱の出汁がしみ込んだ、炊き込みご飯は絶妙!買い置き材料で出来ますよ。
このレシピの生い立ち
切り干し大根の歯ごたえが大好きで、台所には、切り干し大根がたっぷりストックしてあります。次は何を作ろう?考えていたとき、ホタテの缶詰を引き出しに見つけ、メニューは炊き込みご飯!と決まりました。早速調理開始。思った通りのご飯が炊けました!!

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材料

3~4人分
  1. 100g
  2. もち米 100g
  3. ホタテの貝柱(ほぐし身缶) 80g
  4. 人参(千切り) 70g
  5. 切り干し大根 20g
  6. 油揚げ(千切り) 20g
  7. 生姜(千切り) 10g
  8. 刻み昆布 5g
  9. 赤だし味噌or八丁味噌 20g
  10. 適宜
  11. 韓国海苔 適宜
  12. 水+ホタテの缶汁 260cc

作り方

  1. 1

    米は炊く20分前に洗い、ザルにあげて水気をきっておく。

  2. 2

    材料は指定通りカットする。切り干し大根はさっと洗って、ひたひたの水に浸け、水気を絞り、食べやすい長さにカットする。

  3. 3

    鍋に米と水、缶汁、味噌を入れて一混ぜする。

  4. 4

    3に韓国海苔以外の具をのせる。蓋をして、沸騰するまで強火、沸騰したら弱火で12分炊き、火を止めて10分蒸らす。

  5. 5

    塩で味を調え、お皿に盛りつけて、お好みの量の韓国海苔をちぎってのせれば出来上がり。

  6. 6

    電気釜で炊く場合は、同様にセットし、白米モードでスイッチオン!

コツ・ポイント

切り干し大根、刻み昆布、缶汁、買い置き材料で美味しいご飯を炊くというのが、このレシピの魅力です。出汁がたっぷりご飯にしみ込んで最高ですよ。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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