梅酒の梅で作る梅干し(カリカリ梅)

梅酒の梅は何かと邪魔者。そんな梅を最大限に活用出来て、再び長期保存も効く。特に20年以上漬け込んだ梅は薬効も抜群です。
このレシピの生い立ち
梅酒の梅って、何してもアノ味でしょ?飽きるんだよね。薬効あるのに色々作っても結局、使わず勿体無い。そうだ梅干しなら使えるかもしれないな、と思い試してみたら、まあ、イケた。作り方も梅干しと同じだし簡単。
梅酒の梅で作る梅干し(カリカリ梅)
梅酒の梅は何かと邪魔者。そんな梅を最大限に活用出来て、再び長期保存も効く。特に20年以上漬け込んだ梅は薬効も抜群です。
このレシピの生い立ち
梅酒の梅って、何してもアノ味でしょ?飽きるんだよね。薬効あるのに色々作っても結局、使わず勿体無い。そうだ梅干しなら使えるかもしれないな、と思い試してみたら、まあ、イケた。作り方も梅干しと同じだし簡単。
作り方
- 1
20年以上漬け込んだ梅酒の梅を使う事に。梅酒により風味が違ってくる。
- 2
梅酒から梅を取り出す。この状態で冷蔵庫の奥で1年以上保存しておけるので、すぐ作らない時は保存瓶に入れ密閉しておく。
- 3
梅酒の仕込み方で梅に皺は寄らない為、20年以上漬け込んでいても、梅はこんな状態で取り出せる。
- 4
塩は、風味の良い物を使う。梅干しは塩で決まるので、ケチらない事。今回は、こちらを使いました。
- 5
酢は、好みの酢で構いません。梅と相性の良い酢を選ぶと良い。今回は黒酢。
- 6
ジップロック等の保存袋Lサイズに梅、塩、酢を入れる。多少、梅酒が入っても問題無い。
- 7
袋を平らにして、両手で梅をゴロゴロ転がすようにして全体によく馴染ませる。梅1kgに、フリーザーバッグLが丁度収まる。
- 8
平らにしたまま涼しい所に置き、出てきた水分で塩を溶かすように返しながらシャバシャバ揺すり混ぜる。数日かかる。
- 9
塩が溶けて(2~3日かかる)、水と言うか梅酒が上がってきたら、袋を開けて中の空気をぎゅうっと抜きながら圧をかけ閉じる。
- 10
既に作ってある梅干しの紫蘇があれば、入れる。無ければ入れなくとも良いし、大代替品でもOK。又、味の出る昆布などでも。
- 11
袋ごと蓋の出来居る容器に入れる。圧のかかる漬物容器があれば一番良いが、無いので寸胴を使用。
- 12
梅の上に皿を置いて重石をかける。こんな感じ。ここで重石をかけずにそのまま置いても良い。
- 13
埃が入らないように蓋をして仕込み完了。要は梅干しを作る工程と同じです。生梅が梅酒の梅に代わっただけ。
- 14
たまに様子を見ながら3か月ほど置いたので出す。1週間~1カ月くらいでもOK。お好みで。漬かれば良い。
- 15
更に水分が上がり、上手い具合に漬かっている。
- 16
密閉出来る保存瓶に詰めたら出来上がり。梅干しを干す時期になったら干しても良いし、このままでも良い。長期保存が出来る。
コツ・ポイント
味は梅酒で左右されるので、細かい事は気にせず、分量を調整する。梅酢が足りない時は、出来上がった後でも酢を追加すると良い。(追加したら、こなれるまで置く事)いくらやった所で、本物の梅干しにはならないので、過度の期待はしない事。
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