シンガポールフライミーフン

ファンママ
ファンママ @cook_40099758

東南アジア、シンガポール、マレーシアで良く食べられている、炒めたビーフンです。
手に入りやすい材料で手軽に出来ます。
このレシピの生い立ち
マレーシアの家々の玄関先で、石臼に3種の材料を潰しているのが、夕ご飯時の風物詩です。これが、色んな物の基本の味になります。マレーシアではミシアム、ミーシャムなどと呼ばれ、良く食べられている料理です。
冷めても美味しく、ビールに最高です。

シンガポールフライミーフン

東南アジア、シンガポール、マレーシアで良く食べられている、炒めたビーフンです。
手に入りやすい材料で手軽に出来ます。
このレシピの生い立ち
マレーシアの家々の玄関先で、石臼に3種の材料を潰しているのが、夕ご飯時の風物詩です。これが、色んな物の基本の味になります。マレーシアではミシアム、ミーシャムなどと呼ばれ、良く食べられている料理です。
冷めても美味しく、ビールに最高です。

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材料

4人分
  1. 新竹ビーフン 300g
  2. モヤシ 1袋
  3. 1束
  4. アーリーレッド 中1個
  5. おろしにんにく 40g
  6. 干し海老 40g
  7. サラダオイル 80㏄
  8. 八丁味噌(普通の味噌で良い) 35g
  9. エバラキムチの素 80㏄
  10. 烏賊 50g
  11. レモン 大2個

作り方

  1. 1

    干しエビを洗って、熱湯で30分戻す。
    ビーフンは水で30分戻してザルで水を切って置く。必ず水で。

  2. 2

    ①戻した干しエビ、アーリーレッド(紫玉葱)ニンニクを潰す。細かく刻んでも良い。

  3. 3

    ⓶サラダオイルに①を入れて良く炒める。そこに細切りの烏賊、キムチの素を入れ炒める。

  4. 4

    ②に4センチに切ったビーフンを入れてよく炒める。全体に調味料がなじんで来たら、モヤシ、にらを入れてさらに炒める。

  5. 5

    最後に、みそを少しの水で溶かして回し入れる。

  6. 6

    盛り付けてレモンを添える。

コツ・ポイント

現地ではツァンカンという、酢橘を絞って食べます。酸っぱい味が混ざると最高においしいので是非お試しください。辛みがもっとあるほうが良ければ、チリや鷹の爪を足してください。

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伊豆の海から近い山の中、一軒宿のファンファーレクラブのママです。お料理大好き、ワンコ大好きの熟年ママ。
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