みそだれチーズはんぺんの磯辺焼き

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

みそだれをぬり、チーズをはさんだはんぺんを、青のりを加えた天ぷら粉の衣にくぐらせて焼きあげました。絶妙な美味しさですよ!
このレシピの生い立ち
はんぺんって、美味しいからそのまま食べがち・・・!ちょっとオシャレな一品おかずが欲しくて、はんぺん料理を考えていたら、お総菜屋さんで売っていた竹輪の磯辺揚げを見てこれだっ!?はんぺんなら、揚げなくても焼けば良いし、ヘルシーな絶品に・・・!

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材料

8個分
  1. 白はんぺん(大・100g) 2枚
  2. みそだれ 20g
  3. スライスチーズ 2枚
  4. Olive油 大さじ2
  5. 黒胡椒 少々
  6. 天ぷら粉 適量
  7. 90cc
  8. 天ぷら粉 60g
  9. 青のり粉 4g

作り方

  1. 1

    はんぺんは十字に4等分し、更に横半分にスライスする。

  2. 2

    1にみそだれを薄くぬる。

  3. 3

    十字に4等分したスライスチーズを2の片面にのせ、軽く黒胡椒をふり、サンドする。

  4. 4

    3を両手で軽くプレスしながら、全体に天ぷら粉をまぶす。

  5. 5

    衣をボールに入れてサッとかき混ぜる。フライパンを中火で温め、Olive油大さじ1をひく。(2回に分けて4個ずつ焼く)

  6. 6

    5の衣にくぐらさせた4のはんぺんをのせ、両面衣がカリッとするまで焼く。お皿に盛り、お好みでみそだれ(分量外)をかける。

コツ・ポイント

天ぷら粉を使うと、カリッと焼き上げることが出来ます。青のりを入れると風味が良く、はんぺんの旨味が引き立ち、みそだれのコクもアップ!簡単で、ちょっぴりオシャレでおやつでも食べたくなる一品ですよ。

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レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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