カレン・スキンク
スコットランド北部の漁村Cullenで1890年代頃に生まれたとされるスープ。
このレシピの生い立ち
2014年カレン・スキンク世界選手権のTraditional部門優勝者Neal Robertsonのレシピを簡略化したものです。
燻製コダラは英国ではコンビニで売っていますが、日本で入手するのは至難の業なので、自分で燻すしかありません。
カレン・スキンク
スコットランド北部の漁村Cullenで1890年代頃に生まれたとされるスープ。
このレシピの生い立ち
2014年カレン・スキンク世界選手権のTraditional部門優勝者Neal Robertsonのレシピを簡略化したものです。
燻製コダラは英国ではコンビニで売っていますが、日本で入手するのは至難の業なので、自分で燻すしかありません。
作り方
- 1
コダラを燻製する。砂糖と塩を擦り込んでラップをして一晩置く。その後よく洗い、2時間ほど空気乾燥させた後、約3時間燻す。
- 2
玉ねぎは可能な限り細かく刻んでおく。ジャガイモは皮をむいて1センチ角にするが、面取りはせずサイズはあえて不揃いに。
- 3
燻製香を牛乳に移す。フライパンに燻製コダラをそのまま入れ、牛乳を入れる。牛乳はコダラが隠れるくらいまでたっぷりと。
- 4
数時間置いた後フライパンを弱火にかけ、コダラの香りを牛乳に移す(昆布出汁の要領で)。沸騰直前で火から下ろし冷ます。
- 5
深鍋にバター、油、塩胡椒を入れ、玉ねぎを透明になるまで優しく炒める。炒める加減は好みだが、本場ではあまり炒めすぎない。
- 6
深鍋にジャガイモを加えてしばらく炒める。その後水を加えて中火〜強火に。
- 7
フライパンからコダラのみを取り出し、香りの移った牛乳を深鍋に入れる。好みで生クリームを足してもよい。
- 8
取り出したコダラに皮や骨があれば取り除く。その後大きめの塊に割って深鍋に入れる。自然にほぐれていくのでやりすぎない。
- 9
沸騰直前で弱火にし、しばらく煮込んだら完成。最後に刻みパセリをふりかけると見栄えも良い。
コツ・ポイント
本場ではジャガイモはマッシュよりカットが主流。そのジャガイモが"through the bree"になった状態(半分スープに溶けた状態)がベストという人もいるので、あえてカットの大きさを不揃いにしておくと小さいものだけ煮崩れてくれる。
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