インスタントの豚骨ラーメンで簡単皿うどん

★hatchan
★hatchan @cook_40063938

古き良き?リンガーハット風な、揚げ麺の、美味しい皿うどんを、簡単な具材などで自作して食べてみたい!と思いました。
このレシピの生い立ち
揚げ焼きそば?の皿うどんって、ベビースターラーメンのようなジャンクな揚げ麺に、まったりとしたスープ(タレ?)が絡んで、なんとも美味しいですよね?カレー(そば・うどん)味でも楽しんで頂いています。

インスタントの豚骨ラーメンで簡単皿うどん

古き良き?リンガーハット風な、揚げ麺の、美味しい皿うどんを、簡単な具材などで自作して食べてみたい!と思いました。
このレシピの生い立ち
揚げ焼きそば?の皿うどんって、ベビースターラーメンのようなジャンクな揚げ麺に、まったりとしたスープ(タレ?)が絡んで、なんとも美味しいですよね?カレー(そば・うどん)味でも楽しんで頂いています。

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材料

少なめに3~4人分
  1. インスタントラーメン(豚骨味スープ&麺) 2袋
  2. 追加・補足のための麺(そうめん等) あれば100g~
  3. スープ
  4. (インスタント付属の既製豚骨スープ) 2袋分
  5. 600cc
  6. 味噌 小さじ2
  7. 豆乳 200cc
  8. アンチョビソース(ペースト) 小さじ2
  9. いの一番(または味の素) 多めに数振り
  10. (インスタント付属の香味油) お好みで
  11. 具材
  12. ラード 大さじ1~
  13. ごま 小さじ1
  14. にんにくみじん切り 1片
  15. 白菜 1/4個
  16. ナルト巻き 5cm長程度
  17. もやし 1袋
  18. シーフードミックス(冷凍)半袋 120g前後
  19. コーン お好みで
  20. 紅しょうが(みじん切り) お好みで少々
  21. トロミ用
  22. 水溶き片栗粉 大さじ2ずつ位

作り方

  1. 1

    豚骨インスタントラーメン(スープ)1袋で皿うどんスープが2人分作れます。2袋で3~4人分を作るには少し麺を補充したいです

  2. 2

    麺は、重曹水(分量外)で規定時間茹でると良い感じに仕上がります。その後、揚げるので普通に茹でても良いかもと思います。

  3. 3

    1袋当り300cc、2袋であれば600ccの水でインスタントの豚骨スープを弱火で溶かします。

  4. 4

    既製のスープが溶けたら、味噌を小さじ2加えます。
    そうすると少し濃い(しょっぱい)味になりますので…

  5. 5

    豆乳1パック200ccを加え、マイルド&クリーミーにして、更に…

  6. 6

    いの一番(味の素)を数振り加えます。
    化調には好き嫌いあるので、気に入らなければスルーで…でも入れた方が美味しいです。

  7. 7

    アンチョビソース(ペースト)を小さじ2加えて、インスタント付属の香味油の投入もお好みでここで。
    スープベースは完成です!

  8. 8

    ラードとごま油を熱し、にんにくみじん切りで香りを付け、フライパンで、刻んだ具材、白菜、もやし、ナルトなどを炒めます。

  9. 9

    炒めた具材に、スープのベースを加え、お好みで紅しょうが等も少々加え、弱火で保温しておきます。

  10. 10

    重曹水で茹でた麺は温水で軽くすすぎ、ザル等で水を切ってから、油で揚げそばにしていきます。

  11. 11

    中温位を維持して茹で麺を揚げます。揚がる時間は麺の太さ水分量などで変わります。堅くなって色付いてきたら取り上げます。

  12. 12

    揚げた麺をペーパーなどで油を切ってから、お皿に盛り分けておきます。
    両手で少しギュっとして、固め砕くと収まりが良いです。

  13. 13

    麺の準備が出来たら、水溶き片栗粉でスープにトロミを付けて、麺への絡みを良くしておきます。

  14. 14

    麺にスープ(たれ?)を掛けて出来上がりです!
    すぐに食べない場合も容器にスープを取り置いて後でレンジでチンして頂けます。

コツ・ポイント

スープは、味噌ラーメンスープ(白濁クリーミーバージョン)と同様、味噌追加を豆乳で薄めバランス取ったハーモニー。(笑)
揚げ麺は、そうめんなど細いほど早くあがります。私は、きしめんまで試しましたが、太さがあると揚げ時間はそれなりに掛かります。

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★hatchan
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趣味はバス釣り&スキー、最近ギターも再燃。料理は理科実験のようで楽しく、年々凝っています。元来、B型家系のアバウトな性格。感性頼りな日常を送る右脳人間ですが、同じメニューでも味がブレるお袋の料理が反面教師となり、毎回ブレずに家族に「美味しい」と言ってもらえる料理を目指し、「塩少々」とかの曖昧な表現ではなく、調味料は具材の何%で何g 、何mlとか、できるだけ定量化したレシピを心掛けています。
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