【どんぶり】さんま牛

虎よ虎よ!
虎よ虎よ! @cook_40096253

さんまの照り焼きと牛すきの両方が味わえる欲張りなどんぶりです。
このレシピの生い立ち
すき家の「うな牛」は以前食べたことがあるのですが、「さんま牛」は食べていないので、家で作ってみました。

【どんぶり】さんま牛

さんまの照り焼きと牛すきの両方が味わえる欲張りなどんぶりです。
このレシピの生い立ち
すき家の「うな牛」は以前食べたことがあるのですが、「さんま牛」は食べていないので、家で作ってみました。

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材料

1人分
  1. さんまの開き 1尾分
  2. 牛肉薄切り 80g
  3. 玉ねぎ 1/4個
  4. サラダ油 小さじ1/2
  5. ご飯 150~200g
  6. 大根 50g
  7. さんまの照り焼きのたれ
  8. 大さじ1/2
  9. みりん 大さじ1と1/2
  10. 砂糖 大さじ1
  11. 醤油 大さじ1と1/2
  12. 牛すきの割り下
  13. 出汁 大さじ2
  14. 大さじ1
  15. 砂糖 小さじ2
  16. 醤油 大さじ1と1/2

作り方

  1. 1

    鍋に■さんまの照り焼きのたれの材料のうち、酒とみりんを入れて火を点けて、強火でアルコール分をとばす。

  2. 2

    弱火にして砂糖を入れて溶かし、醤油を入れて、とろりとするまでふつふつと煮詰めて火を止める。

  3. 3

    さんまの照り焼きを作る。大根の皮をむき、すりおろして大根おろしとする。さんまは3枚におろして上身・下身を使用する。

  4. 4

    フライパンにクッキングシートを敷き、さんまの身を並べて弱めの中火で両面を軽く焼く(3分ずつくらい)。

  5. 5

    さんまに2のたれをスプーンなどでかけて、再び両面を焼く。

  6. 6

    牛すきを作る。玉ねぎをくし形に切る。フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを軽く炒めて周囲に寄せ、牛肉を炒める。

  7. 7

    ■牛すきの割り下の出汁・酒・砂糖を入れてひと煮立ちさせ、醤油を加えて中火で汁気を半分ほどとばす。

  8. 8

    丼にご飯を盛り、5のさんまを丼の半面にのせる。7の牛すきを汁ごと盛り、さんまの上に大根おろしをのせる。

コツ・ポイント

焼き魚は焼き網やグリル焼きが正道ですが、たれをつけて焼きくと後片付けが大変なのでフライパン焼きにしました。クッキングシートは耐熱温度250℃(20分)以上の製品を使用し、加熱時間は20分を超えないようにしてください。

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投稿レシピは、外食で食べたメニューを再現したもの、市販のレトルト惣菜の素をヒントにしたもの、食材配達事業者の広告を参考にしたもの、コンビニの商品を真似したものが多いです。レシピの生い立ちにその旨記載しています。たとえれば耳で聞いた楽曲の楽譜を起こすような作業ですが、料理の腕を磨くのに役立っています。
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